デンマークに本拠を置く海運世界大手マースクラインはこのほど、東南部バリア・ブンタウ省のカイメップ・ティバイ港(SP-PSA国際ターミナル)と米国西海岸を結ぶ定期コンテナ船を5月12日に就航すると発表した。毎週水曜日にブンタウを出発し、18日後の日曜日に米国カリフォルニア州ロサンゼルスに到着する。
マースクライン、米西海岸に定期コンテナ船就航
2010/04/02 15:47 JST配信
デンマークに本拠を置く海運世界大手マースクラインはこのほど、東南部バリア・ブンタウ省のカイメップ・ティバイ港(SP-PSA国際ターミナル)と米国西海岸を結ぶ定期コンテナ船を5月12日に就航すると発表した。毎週水曜日にブンタウを出発し、18日後の日曜日に米国カリフォルニア州ロサンゼルスに到着する。
[VnEconomy, 08:34 (GMT+7) - 30/3/2010]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2024 All Rights Reserved 免責事項 この記事の関連ニュース
越米直航路線の巨大コンテナ船、ベトナムに初寄港 (11/8/22)
デンマークに本拠を置く海運世界大手マースクラインはこのほど、ベトナムと米国を結ぶ直航路線に就航し...
新着ニュース一覧
カンボジア国会議事堂新庁舎が落成、ベトナムが寄贈 (22日)
ベトナム現地の保険をお探しなら (PR)
ハノイの街角、アヒルを連れて散歩する名物男性 (17日)
住商アグロ、地場農業資材販売会社に出資 (22日)
自宅でヒキガエル肉を調理、児童1人死亡・1人重篤 (22日)
教員の4割超が給与と保護者のプレッシャーに悩み (22日)
エクセル・クリエイツ、ハノイに駐在員事務所を開設 (22日)
|