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- ハノイ~広島線、8番目の日本路線
- 週2往復の運航、木曜日と日曜日
- 飛行時間は約4時間
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は5月12日、ハノイ市と日本の広島県を結ぶ国際線を就航する。
ベトジェットエアは現在、ハノイ市とホーチミン市および東京(成田/羽田)、大阪、名古屋、福岡を結ぶ直行便7路線を運航しており、ハノイ~広島線はベトジェットエアにとって8番目のベトナム~日本路線となる。
ハノイ~広島線は週2往復(木・日)の運航。出発時刻はいずれも現地時間で、ハノイ発便が6時00分(12時30分広島着)、広島発便が13時30分(16時20分ハノイ着)。飛行時間は約4時間。
新路線の就航を記念して、同社は3月8日(金)から毎週金曜日に、すべての国際線の運賃が0VND(税など含まず)からとなるキャンペーンを実施する。搭乗期間は3月8日から12月31日まで(祝日・繁忙期除く)。航空券はウェブサイトまたはアプリ「Vietjet Air」で販売する。