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格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、ホーチミン市とインドネシアのジャカルタを結ぶ新路線を12月20日から就航する。
同路線はデイリー運航で、出発時刻はホーチミン発便が20時40分(23時40分ジャカルタ着)、ジャカルタ発便が1時40分(4時40分ホーチミン着)。飛行時間は約3時間。
同社が東南アジアの他国の都市に就航するのは、タイのバンコク、マレーシアのクアラルンプール、シンガポール、カンボジアのシェムリアップ、ミャンマーのヤンゴンに続いて6都市目となる。