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統計記事一覧

18年Q2労働市場、大学・大学院卒の失業率改善 (18/10/8)
労働傷病兵社会省が発表した2018年4-6月期の労働市場調査レポートによると、同期の失業者数は前期比▲5600人、前年同期比で▲2万0100人減の106万1500人で、失業率は2.19%に改善した。 大学・大学院卒の失業者数は前期比▲
日本の在留資格取消件数、ベトナムが179件で最多 (18/10/8)
2017年における出入国管理及び難民認定法第22条の4第1項に基づく在留資格取消件数は385件で、2015年比で+25.8%増加、前年比で+31.0%増加し、過去最多となった。 在留資格取消件数を国籍・地域別にみると、ベトナムが179
1-9月期の新規設立企業9万6611社、前年同期比+2.8%増 (18/10/5)
計画投資省事業登録管理局が発表したデータによると、2018年1-9月期に全国で新規設立された企業は前年同期比+2.8%増の9万6611社、登録資本金の合計は同+6.7%増の963兆4110億VND(約4兆7000億円)だった。同期における1社あたりの登録資本金
9月の新設外資企業は215件、ホーチミンが76件で最多 (18/10/5)
各省・市の計画投資局のデータによると、9月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比▲22.9%減の215件で、うち会社が201件、支店が4件、営業所が2件、駐在員事務所が8件だった。 外
9月日経PMI、▲2.2Pの51.5―新規受注と生産量の伸び減速 (18/10/5)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2018年9月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は51.5で、前月の53.7から▲2.2ポイント低下し、直近10か月で最低値となった。 ベトナムのPMIは、2015年5月に過去最高の54
1-9月期の外国人訪問者数、前年同期比+22.9%増 (18/10/4)
統計総局(GSO)の発表によると、9月の外国人訪問者数は前月比▲8.4%減の121万2600人で、前年同月比では+24.2%増加した。 これにより、1-9月期の外国人訪問者数は1161万6500人となり、前年同期比で+22.9%増加した。
9月全国消費者物価指数、前年同月比+3.98%―前月比+0.59% (18/10/4)
統計総局(GSO)の発表によると、2018年9月の全国消費者物価指数(CPI)は前年同月比で+3.98%上昇し、前月比で+0.59%上昇した。1-9月期の上昇率は、前年同期比で+3.57%だった。 前月比では11品目のうち、「郵便・通信」の1
1-9月期の小売売上高3235兆VND、前年同期比+11.3%増 (18/10/3)
統計総局(GSO)の発表によると、9月の小売売上高(推定値)は前月比で+1.3%増、前年同月比では+12.5%増の374兆7580億VND(約1兆8200億円)だった。 これにより、1-9月期の小売売上高は、前年同期比+11.3%増の3235兆0750億VND
1-9月期の交通事故死亡者数6012人、前年同期比▲1.84%減 (18/10/2)
国家交通安全委員会の統計によると、2018年1-9月期(2017年12月16日~2018年9月15日)に全国で発生した交通事故件数は前年同期比▲1120件(▲7.80%)減の1万3242件で、死亡者数は同▲113人(▲1.84%)減の6012人、負傷者数は同▲1467人(▲12.45
9月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+9.1%増 (18/10/2)
統計総局(GSO)の発表によると、9月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で+0.8%、前年同月比では+9.1%増加した。また、1-9月期鉱工業生産指数は前年同期比+10.6%増となっている。 1-9月期の鉱工業生産高を産業別伸び
1-9月期GDP成長率+6.98%、直近8年間で最高 (18/9/28)
統計総局(GSO)の発表によると、2018年1-9月期の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は+6.98%で、直近8年間で1-9月期として最高値を記録した。 同期のGDP成長を促したのは工業・建設業(+8.89%)で、うち製造業が+12.65%伸びた
1-9月期のFDI認可額、前年同期比▲0.4%減―日本が1位維持 (18/9/28)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2018年1-9月期のFDI認可額(推定値)は253億7295万USD(約2兆8000億円)で、前年同期比▲0.4%減少した。 また、同期の実行額(推定値)は前年同
日本のベトナム人不法残留者数8296人、国籍別3位に (18/9/27)
日本の法務省入国管理局が発表した2018年7月1日時点における不法残留者数に関する統計によると、同時点の日本におけるベトナム人不法残留者数は8296人で、2018年1月1日時点の6760人と比べて+22.7%(+1536人)増加し、過去最高となった。
日本のベトナム人入国者数、18年上半期は20万2617人―前年同期比+23.2%増 (18/9/26)
日本の法務省入国管理局が発表した2018年上半期における外国人入国者数及び日本人出国者数に関する統計(速報値)によると、同期の日本におけるベトナム人入国者数は20万2617人で、2017年上半期の16万4488人と比べて+23.2%(+3万8129人)増加し
日本の在留ベトナム人数29万1494人、国籍別3位に (18/9/25)
日本の法務省入国管理局が発表した2018年6月末時点における在留外国人数に関する統計(速報値)によると、同時点の日本における在留ベトナム人数は29万1494人で、2017年末時点の26万2405人と比べて+11.1%(+2万9089人)増加した。
外国から受注の加工・組立業務の加工賃、16年は86億USD (18/9/25)
統計総局はこのほど、「総合経済調査2017」の結果を発表した。外国に関連する製品加工を行っている企業は1740社あり、うち1687社は外国から加工業務を受注、53社は外国企業に加工業務を発注している。 2016年にベトナム企
18年の情報技術ランキング、ハノイが3年連続トップ (18/9/25)
情報通信省が発表した情報技術(IT)の利用実態に関する「ベトナム情報技術インダストリーインデックス(Vietnam IT Industry Index)」2018年版ランキングで、ハノイ市が3年連続でトップに立った。 ホーチミン市は3年連続で2
8月の訪日ベトナム人3万4200人、前年同月比+38.7%増―上位国で伸び率最大 (18/9/25)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2018年8月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+38.7%増の3万4200人で、2017年8月の2万4665人を約9500人上回り、8月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から6年8か月連続で各月の最高値
8月の対日貿易収支は466億8200万円の黒字、前年同月比+14.0%増 (18/9/20)
日本の財務省が発表した2018年8月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比+14.0%増となる466億8200万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比+18.0%増の1599億0200万円、ベトナ
8月の貿易収支、22億USDの黒字に―1-8月期は47億USDの黒字 (18/9/19)
税関総局が発表した統計データによると、2018年8月の輸出額は前月比+15.6%増の234億8100万USD(約2兆6000億円)、輸入額は同+1.6%増の212億8400万USD(約2兆3600億円)だった。これにより、8月の貿易収支は21億9700万USD(約2400億円)...
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