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統計記事一覧

18年の情報通信技術ランキング、ダナンが10年連続トップ (18/9/17)
情報通信省およびベトナム情報処理協会(VAIP)が発表した情報通信技術(ICT)の利用実態に関する「ベトナムICTインデックス(Vietnam ICT Index)」2018年版の省・市別ランキングで、南中部沿岸地方ダナン市が10年連続でトップに立った。
1-8月期の外資新車販売台数8万9625台、地場7万2682台 (18/9/14)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2018年1-8月期の新車販売台数は、外資12社が8万9625台、地場5社が7万2682台だった。 8月単月では、外資12社が1万1884台、地場5社が7319台だった。 また、2018
18年Q2の消費者信頼感指数120P、世界5位 (18/9/10)
米国の市場調査会社ニールセン(Nielsen)は、2018年第2四半期の世界消費者信頼感指数(CCI)を発表した。ベトナムのCCIは前期比▲4ポイント低下の120ポイントだった。今期のベトナムのCCIは、世界64か国・地域中で5位、東南アジア6か国中では3
8月の新設外資企業は279件、2大都市の拠点が6割占める (18/9/10)
各省・市の計画投資局のデータによると、8月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比+1.5%増の279件で、うち会社が245件、支店が14件、営業所が11件、駐在員事務所が9件だった。 外
日本の難民認定申請、ベトナムは前年同期比▲63%減―制度運用見直しで (18/9/10)
日本の法務省は、近年の濫用・誤用的な難民認定申請の急増により、真の難民の迅速な保護に支障が生じている事態を改善するため、難民認定制度の運用の更なる見直しを行い、2018年1月15日から実施している。 こうした中、同
8月日経PMI、▲1.2Pの53.7―直近4か月で最低 (18/9/6)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2018年8月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は53.7で、前月の54.9から▲1.2ポイント低下し、直近4か月で最低値となった。 ベトナムのPMIは、2015年5月に過去最高の54.
1-8月期の新規設立企業8万7448社、前年同期比+2.4%増 (18/9/4)
計画投資省事業登録管理局が発表したデータによると、2018年1-8月期に全国で新規設立された企業は前年同期比+2.4%増の8万7448社、登録資本金の合計は同+6.9%増の878兆6270億VND(約4兆2000億円)だった。同期における1社あたりの登録資本金
1-8月期の外国人訪問者数、前年同期比+22.8%増 (18/9/4)
統計総局(GSO)の発表によると、8月の外国人訪問者数は前月比+11.3%増の132万3500人で、前年同月比では+7.7%増加した。 これにより、1-8月期の外国人訪問者数は1040万3900人となり、前年同期比で+22.8%増加した。
8月全国消費者物価指数、前年同月比+3.98%―前月比+0.45% (18/9/4)
統計総局(GSO)の発表によると、2018年8月の全国消費者物価指数(CPI)は前年同月比で+3.98%上昇し、前月比で+0.45%上昇した。1-8月期の上昇率は、前年同期比で+3.52%だった。 前月比では11品目のうち、「郵便・通信」の1
1-8月期のFDI認可額、前年同期比+4.2%増―日本が1位維持 (18/8/31)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2018年1-8月期のFDI認可額(推定値)は243億4867万USD(約2兆7000億円)で、前年同期比+4.2%増加した。 また、同期の実行額(推定値)は前年同期
1-8月期の小売売上高2860兆VND、前年同期比+11.2%増 (18/8/31)
統計総局(GSO)の発表によると、8月の小売売上高(推定値)は前月比で+0.4%増、前年同月比では+12.6%増の370兆0260億VND(約1兆7800億円)だった。 これにより、1-8月期の小売売上高は、前年同期比+11.2%増の2860兆3710億VND
8月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+13.4%増 (18/8/30)
統計総局(GSO)の発表によると、8月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で+7.3%、前年同月比では+13.4%増加した。また、1-8月期鉱工業生産指数は前年同期比+11.2%増となっている。 1-8月期の鉱工業生産高を産業別伸び
7月の対日貿易収支は374億9700万円の黒字、前年同月比▲15.6%減 (18/8/17)
日本の財務省が発表した2018年7月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比▲15.6%減となる374億9700万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比+18.1%増の1575億9300万円、ベトナ
1-7月期の訪日ベトナム人22万7800人、前年同期比+25.3%増 (18/8/16)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2018年7月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+35.6%増の3万3500人で、2017年7月の2万4696人を約8800人上回り、7月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から6年7か月連続で各月の最高値
1-7月期の外資新車販売台数7万7741台、地場6万5363台 (18/8/14)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2018年1-7月期の新車販売台数は、外資12社が7万7741台、地場5社が6万5363台だった。 7月単月では、外資12社が1万0972台、地場5社が9072台だった。 また、2018
7月の貿易収支、▲6.4億USDの赤字に―1-7月期は28.5億USDの黒字 (18/8/13)
税関総局が発表した統計データによると、2018年7月の輸出額は前月比+2.4%増の203億2000万USD(約2兆2760億円)、輸入額は同+10.0%増の209億5500万USD(約2兆3470億円)だった。これにより、7月の貿易収支は▲6億3500万USD(約710億円)の...
17年の世界ビール生産量、ベトナムは前年比+15.4%増で増加率トップ (18/8/10)
キリン株式会社(東京都中野区)がインターネット上で運営している仮想大学「キリンビール大学」は9日、2017年における世界主要国のビール生産量に関するレポートを発表した。ベトナムは前年比+15.4%増の437万5000klで世界9位だった。ベトナ
物流パフォーマンス指標、ベトナムは世界39位に急上昇 (18/8/8)
世界銀行(WB)がこのほど発表した2018年の物流パフォーマンス指数(Logistics Performance Index=LPI)ランキングによると、ベトナムはスコア3.27で、前回の調査から順位を25ランク上げて160か国・地域中39位となった。 同ラ
7月の新設外資企業は275件、ホーチミンが88件で最多 (18/8/8)
各省・市の計画投資局のデータによると、7月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比▲3.6%減の275件で、うち会社が257件、支店が9件、営業所が5件、駐在員事務所が4件だった。 外資
7月日経PMI、▲0.8Pの54.9―31か月連続で50以上維持 (18/8/3)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2018年7月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は54.9で、前月の55.7から▲0.8ポイント低下した。 ベトナムのPMIは、2015年5月に過去最高の54.8をつけた後、9月と11月に5
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