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統計記事一覧

1月の対日貿易収支は1128億5100万円の黒字、前年同月比+12.3%増 (20/2/20)
日本の財務省が発表した2020年1月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比で+12.3%増となる1128億5100万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比+11.8%増の1195億4000万円、ベト
1月新車販売台数、前年同月比▲53%減―ブランド別トップは現代アクセント (20/2/14)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、1月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせた新車販売台数(TCモーター含まず)は1万5787台で、前月比▲52%減、前年同月比では▲53%減少した。このうち、輸入車が前月比▲54%減、国産車は
1月の貿易収支、▲2.77億USDの赤字 (20/2/14)
税関総局が発表した統計データによると、2020年1月の輸出額は前月比▲18.8%減の183億2300万USD(約2兆円)、輸入額は同▲16.6%減の186億USD(約2兆0300億円)だった。これにより、1月の貿易収支は▲2億7700万USD(約▲300億円)の赤字となっ...
2020年1月の新設外資企業337件、前年同月比▲15.96%減 (20/2/7)
各省・市の計画投資局のデータによると、2020年1月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比▲9.16%減、前年同月比▲15.96%減の337件で、うち会社が324件、支店が6件、営業所が5件、駐在員事務所が2件
1月日経PMIは50.6、新規受注数が50か月連続で増加 (20/2/5)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2020年1月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は50.6で、前月の50.8から▲0.2ポイント低下した。 ベトナムのPMIは、2018年12月から2019年2月までは3か月連続で低下した
1月のFDI認可額、前年同月比2.8倍―日本5位 (20/2/4)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2020年1月のFDI認可額(推定値)は前年同月の2.8倍の53億2957万USD(約5800億円)だった。 また、同月の実行額(推定値)は前年同月比+3.2%増の1
日本のベトナム人労働者数40万人超、国籍別2位―増加率最高 (20/2/3)
日本の厚生労働省は、2019年10月末現在の外国人雇用届出状況を公表した。日本におけるベトナム人労働者数は前年同期比+26.7%増の40万1326人で、国籍別では中国に次いで2番目に多かった。 ベトナム人労働者数は、◇2012年
1月の新規設立企業8276社、前年同月比▲17.9%減 (20/2/3)
統計総局(GSO)が発表したデータによると、2020年1月に全国で新規設立された企業は前年同月比▲17.9%減の8276社、登録資本金の合計は前年同月比+76.8%増の267兆2000億VND(約1兆2800億円)だった。同月における1社あたりの登録資本金の平均は
「世界で最もダイナミックな都市」、ホーチミン3位・ハノイ7位 (20/2/3)
米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)は、「
1月の外国人訪問者数、前年同月比+32.8%増 (20/2/3)
統計総局(GSO)の発表によると、1月の外国人訪問者数は199万4100人で、前月比で+16.6%増、前年同月比では+32.8%増と好調だった。
1月の小売売上高448兆VND、前年同月比+10.2%増 (20/2/3)
統計総局(GSO)の発表によると、1月の小売売上高(推定値)は前月比で+3.6%増、前年同月比では+10.2%増の448兆0520億VND(約2兆1400億円)だった。 1月の事業分野別の小売売上高を見ると、◇販売:前年同月比+10.7%増、◇ホ
1月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比▲5.5%減 (20/2/3)
統計総局(GSO)の発表によると、2020年1月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で▲11.8%、前年同月比では▲5.5%減少した。   1月の主要品目別生産量を見ると、前年同月比で大きく増加したのは、◇圧延鋼材:+23.5
1月全国CPI、前年同月比+6.43%―前月比は+1.23%上昇 (20/1/31)
統計総局(GSO)の発表によると、2020年1月の全国消費者物価指数(CPI)は前年同月比で+6.43%上昇した。また、前月比では+1.23%上昇し、1月として直近7年間で最高値を記録した。 1月のCPIが前月比で上昇した要因として、テト
テト7連休中の交通事故件数は前年比10%減の198件―死者133人 (20/1/31)
公安省の報告によると、テト(旧正月)に伴う1月24日から29日までの7連休中に全国で発生した交通事故件数は前年のテトに比べ▲10%減の198件で、死亡者数は同▲5%減の133人、負傷者数は同▲17%減の174人だった。 このうち
2019年12月の対日貿易収支は389億8800万円の黒字、前年同月比+7.7%増 (20/1/31)
日本の財務省が発表した2019年12月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比で+7.7%増となる389億8800万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比+3.5%増の1672億7200万円、ベトナ
1月の交通事故、件数・死傷者数ともに▲15~19%減少 (20/1/28)
国家交通安全委員会の発表によると、2020年1月(2019年12月15日~2020年1月14日)に全国で発生した交通事故件数は前年同月比▲14.87%(▲227件)減の1300件、死亡者数は同▲18.93%(▲138人)減の591人、負傷者数は同▲14.86%(▲169人)減の968
訪日ベトナム人の旅行支出、買い物代5.8万円で中国に次ぐ2位 (20/1/22)
日本の観光庁は、訪日外国人消費動向調査の2019年全国調査結果(速報)を発表した。2019年における訪日ベトナム人全体の旅行消費総額は前年比+19.3%増の871億円で、訪日外国人全体の1.8%を占めた。また、訪日ベトナム人1人当たりの旅行支出
2019年の完成車輸入台数14万台、前年比+69.3%増 (20/1/21)
税関総局が発表した統計データによると、2019年通年の完成車(CBU)輸入台数は前年比+69.3%増の14万0301台だった。 このうち、9人乗り以下の乗用車の台数が10万2434台、トラックが3万0410台、10人乗り以上の車両が607台など
ホンダベトナム、越バイク市場で独走続く―シェア79% (20/1/21)
ベトナムバイクメーカー協会(VAMM)の発表によると、2019年におけるVAMM加盟5社のバイク販売台数は前年比▲3.9%減の325万4964台だった。 VAMMの加盟5社は、◇ホンダベトナム(HVN)、◇ピアジオ・ベトナム(Piaggio Vietnam)
2019年の訪日ベトナム人49.5万人、初の年計40万人超え (20/1/21)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2019年12月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+25.6%増の3万0600人で、2018年12月の2万4356人を約6200人上回り、12月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から8年連続で各月の最高値を
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