ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

統計記事一覧

ベトナムの英語力、非英語圏100か国・地域中52位―日本53位 (19/11/8)
スイスに本部を置くグローバル教育機関イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF Education First)がこのほど発表した「EF英語能力指数2019(EF EPI 2019)」のランキングによると、ベトナムは非英語圏の世界100か国・地域中52位で、アジ
10月日経PMI、▲0.5Pの50.0−16年2月以降で最低 (19/11/6)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2019年10月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は50.0で、前月の50.5から▲0.5ポイント低下し、2016年2月以降で最低値となった。 ベトナムのPMIは、2018年12月から今年2
1-10月期のFDI認可額、前年同期比+4.3%増―日本5位 (19/11/1)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2019年1-10月期のFDI認可額(推定値)は前年同期比+4.3%増の291億1456万USD(約3兆2000億円)だった。 また、同期の実行額(推定値)は前年同期
ベトナムの海外派遣労働者、派遣時の費用が域内最多―ILO調査 (19/10/31)
国際労働機関(ILO)と国際移住機関(IOM)が共同で実施した調査レポートによると、ベトナムの海外派遣労働者が派遣時に負担する費用は他の東南アジア諸国よりも高額で、域内最多であることが明らかとなった。 また、ベトナム
1-10月期の新規設立企業11万4456社、前年同期比+4.4%増 (19/10/31)
統計総局(GSO)が発表したデータによると、2019年1-10月期に全国で新規設立された企業は前年同期比+4.4%増の11万4456社だった。 同期の登録資本金の合計は前年同期比+28.5%増の1434兆4000億VND(約6兆9000億円)だった。同
1-10月期の外国人訪問者数、前年同期比+13%増 (19/10/31)
統計総局(GSO)の発表によると、10月の外国人訪問者数は前月比+3.7%増の161万8300人で、前年同月比で+34.3%増加した。 これにより、1-10月期の外国人訪問者数は1448万8800人となり、前年同期比では+13%増加した。
1-10月期の小売売上高4059兆VND、前年同期比+11.8%増 (19/10/31)
統計総局(GSO)の発表によると、10月の小売売上高(推定値)は前月比で+1.5%増、前年同月比では+13.3%増の425兆6700億VND(約2兆0500億円)だった。 これにより、1-10月期の小売売上高は、前年同期比+11.8%増の4059兆4370億V
10月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+9.2%増 (19/10/31)
統計総局(GSO)の発表によると、10月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で+2.7%増、前年同月比では+9.2%増加した。 また、1-10月期鉱工業生産指数は前年同期比+9.5%増となっている。
日本のベトナム人新規入国者数、19年上半期は17.5万人 (19/10/30)
日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2019年上半期における外国人入国者数及び日本人出国者数等に関する統計(速報値)によると、同期の日本におけるベトナム人新規入国者数は17万5217人で、2018年上半期の13万5997人と比べて+22.4%(+3万9
10月全国消費者物価指数、前年同月比+2.24%―前月比は+0.59%上昇 (19/10/30)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年10月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比+0.59%、前年同月比では+2.24%上昇した。 1-10月期の上昇率は前年同期比で+2.48%だった。
日本のベトナム人不法残留者数が過去最高を更新、国籍別トップに (19/10/29)
日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2019年7月1日時点における不法残留者数に関する統計によると、同時点の日本におけるベトナム人不法残留者数は1万3325人で、2019年1月1日時点の1万1131人と比べて+19.7%(+2194人)増加し、過去最高を
ベトナムの納税環境、190か国・地域中109位―22ランク上昇 (19/10/28)
世界銀行(WB)が発表した2020年版のビジネス環境ランキング(Doing Business)によると、ベトナムの「納税」項目は100ポイント満点中69.0ポイントで、2019年版から+6.1ポイント上昇した。全体の順位では22ランクアップとなり、調査対象国の190
日本の在留ベトナム人数37万人超、半年で+12.4%増―国籍別3位 (19/10/28)
日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2019年6月末時点における在留外国人数に関する統計(速報値)によると、同時点の日本における在留ベトナム人数は37万1755人で、2018年末時点と比べて+12.4%(+4万0920人)増加し、過去最高を更新した。
9月の対日貿易収支は481億7800万円の黒字、前年同月比2倍 (19/10/22)
日本の財務省が発表した2019年9月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比で約2.05倍となる481億7800万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比+4.6%増の1674億5800万円、ベトナ
1-9月期の訪日ベトナム人37.6万人、前年同期比+29.1%増―上位国で伸び率最高 (19/10/21)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2019年9月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+30.9%増の3万8300人で、2018年9月の2万9270人を約9000人上回り、9月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から7年9か月連続で各月の最高値
1-9月期の海外派遣労働者数10万4615人、日本への派遣が拡大 (19/10/15)
労働傷病兵社会省海外労働管理局が発表した統計によると、2019年1-9月期に送り出したベトナム人の海外派遣労働者数は10万4615人(女性3万5815人)で、年間目標値12万人の87.2%だった。 派遣先別で見ると、日本が5万3610人(
ホーチミン:1人世帯が増加中、10年間で構成比+5%増 (19/10/15)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、2019年度版の国勢調査の同市統計を総括する会議を開いた。それによると、同市では1人世帯(単身世帯)の割合がこの10年で+5%増加した。 2019年4月1日時点の同市の人口は全国で最も多い89
1-9月期のバイク販売台数233万台、ホンダがシェアトップ (19/10/14)
ベトナムバイクメーカー協会(VAMM)の発表によると、2019年7-9月期におけるVAMMの加盟5社のバイク販売台数は前年同期比▲3.9%減の83万1440台で、3四半期連続で減少した。ただし、1-3月期の75万台、4-6月期の74万9516台に比べると増加した。
9月新車販売台数2万7767台、ブランド別トップはトヨタ・ヴィオス (19/10/14)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、9月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせた新車販売台数(TCモーター含まず)は2万7767台で、前月比+29%、前年同月比では+9.5%増加した。このうち、輸入車が前月比+21%増、国産車は同+
世界競争力ランキング、ベトナムは141か国・地域中67位に上昇 (19/10/11)
世界経済フォーラム(WEF)が発表した「世界競争力レポート2019(The Global Competitiveness Report 2019)」の世界競争力ラ
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved