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- ベトナム人材を活用したコンサルティング
- IT・半導体人材不足やグローバル化に対応
- 採用支援、現地での人材育成など展開
グローバル人材の採用・育成・活用などを手掛けるナレッジ・エッジ株式会社(東京都港区)は、ホーチミン市にグループ会社「ナレッジ・エッジ・ベトナム(Knowledge Edge (Vietnam))」を設立し、ベトナム人材を活用したコンサルティング業務を正式に開始した。
同社は、ITおよび半導体分野で人材不足に直面している日本企業に向けて、独自に開発したグローバル人材育成・活用プログラム「PIP(Professional Intern Program)」を通じ、様々なサービスを提供している。
今回の新事業は、日本国内外の企業におけるIT・半導体分野の人材不足やグローバル化の進展に対応すべく、ベトナムの優秀な人材を最大限に活用するためのソリューションを提供することを目的としている。
具体的には、採用支援、現地での人材育成、日本企業とベトナム人材との橋渡しとなるサービスを展開していく。