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生活記事一覧

ホーチミン:道路改修でグエンフウカイン立体交差橋が6か月通行禁止に (20/10/2)
ホーチミン市ビンタイン区にあるグエンフウカイン(Nguyen Huu Canh)通りの改修工事に伴い、同市交通運輸局は2区方面からグエンフウカイン通りに繋がるグエンフウカイン立体交差橋を2020年10月3日から2021年3月29日までの6か月間、通行止めに
9月のベトジョー記事10選:新型コロナ第2波収束、国際線運航再開など (20/10/1)
9月も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連のニュースが多くを占めました。7月25日に南中部沿岸地方ダナン市で発生した第2波は収束に向かい、9月30日午前の時点でベトナム国内の市中感染は28日連続でゼロ人となっています。
ダナン:「スマートパーキング」アプリを一時利用停止 (20/9/29)
南中部地方ダナン市ハイチャウ区人民委員会はこのほど、同区で展開していたスマートパーキング用アプリケーションの利用を一時停止する内容の通知第102号/TB-UBNDを発出した。これは道路脇スペースを活用した「スマートパーキング」で、アプ
ハノイ:新型コロナで影響を受けた世帯・隔離施設の水道料金を免除 (20/9/21)
ハノイ市人民委員会はこのほど、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けた一部の世帯・施設に対して、生活用水道料金の徴収を全額免除すると発表した。 免除措置の対象となるのは、◇感染者・感染疑い者に対応す
21年の祝日、テト7連休・建国記念日4連休を提案 労働省 (20/9/17)
労働傷病兵社会省は、2021年のテト(旧正月)(旧暦1月1日=新暦2021年2月12日)と9月2日の建国記念日に伴う休暇についてそれぞれ2つの案を提出し、関連機関の意見を仰いでいる。 労働法ではテト休暇を5連休と定めているが、20
ハノイ:道路10本でタクシーと配車アプリ車両の乗り入れ制限を再開 (20/9/17)
ハノイ市交通運輸局は、15日より市内の10本の道路で従来型タクシーと配車アプリによる9人乗り以下の乗用車の乗り入れ制限を再開し、乗り入れ制限の看板も再設置した。 これに先立ち、同局は主要な道路の交通量を減らして渋
8月のベトジョー記事10選:新型コロナ第2波、EVFTA発効など (20/9/2)
8月も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連のニュースが多くを占めました。7月25日に南中部沿岸地方ダナン市で99日ぶりとなる市中感染が発生して以来、第2波の影響は大きく、9月1日午前の時点でベトナム国内の感染者数は1044人、死者数は
9月2日の建国記念日75周年に読みたい記事6選 (20/9/2)
9月2日はベトナムの建国記念日(国慶節)です。今から75年前の1945年9月2日、故ホー・チ・ミン主席が「独立宣言(Tuyen ngon doc lap)」を発表し、ベトナム民主共和国(Viet Nam Dan Chu Cong Hoa)が成立。東南アジア初の社会主義国家が...
9月2日の建国記念日、今年は連休ならず 21年以降は2連休に (20/8/14)
労働傷病兵社会省が発表した2020年の祝日・休暇スケジュールによると、今年の9月2日の建国記念日は水曜日にあたるため、振替休日を設けず当日のみ休みとなる。建国記念日が2020年最後の祝日になる。 同スケジュールが適用
生活用電気料金の算出方法、21年年初から改定へ (20/8/7)
商工省はこのほど開かれた政府定例会合で、2021年年初から生活用電気料金の算出方法を改定する方針を明らかにした。 商工省によると、◇一定の電気使用量ごとに異なる電気料金を設定する案(現行と同じ累進課金案)、◇電気
7月のベトジョー記事10選:新型コロナ99日ぶり市中感染・初の死者など (20/8/3)
7月も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連のニュースが多くを占めました。中でも25日に南中部沿岸地方ダナン市で99日ぶりとなる市中感染が発生し、ダナン市を中心に感染が拡大。31日には国内初の死者が出ました。一部の地域で再び社会的
ホーチミン:路線バスと配車グラブをつなぐアプリ「Go!Bus」発表 (20/7/14)
ホーチミン市交通運輸局はこのほど、路線バスと配車サービスを組み合わせたアプリ「ゴー!バス(Go!Bus)」を発表した。 このアプリは、ベトナムを代表するIT最大手
バクダン発ビンズオン経由クチ行き高速フェリーが運航開始 (20/7/14)
ホーチミン市交通運輸局とグリーンラインズDP社(GreenlinesDP)は10日、ホーチミン市1区発で東南部地方ビンズオン省経由のクチ郡行き高速フェリーの就航記念式典を開催した。新路線は人々の往来の需要に応えるだけでなく、市の水上観光開発に
6月のベトジョー記事10選:日越の往来制限緩和、国会閉幕など (20/7/2)
6月は、日本とベトナムが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防止対策として実施している出入国の制限について、部分的・段階的に緩和していくことで合意しました。これを受けて、25日から27日までの3日間に日本発ベトナム行きの臨時便が運
ホーチミン~ビンズオン~クチを結ぶ水上路線が7月就航へ (20/6/16)
ホーチミン市と東南部地方ビンズオン省の交通運輸局は11日、バクダン~ビンズオン~クチ間を結ぶ、新たな水上路線の就航に向けた視察調査を行った。これは、ホーチミン市および東南部地方の旅客輸送能力向上と水上観光開発を目指した計画の
5月のベトジョー記事10選:新型コロナ関連の規制緩和、国会開幕など (20/6/1)
5月も引き続き、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連のニュースが中心となりました。4月の社会的隔離措置が終わり「新しい日常」が始まる中で、収束後に向けた動きがみられるようになりました。 ベトナム国内の新型コ
ホーチミン:漏水修繕で夜間に大規模な断水の可能性 (20/5/7)
サイゴン水道総公社(サワコ=SAWACO)によると、ホーチミン市1区パスツール(Pasteur)通りとレタントン(Le Thanh Ton)通りの交差点で発生した漏水事故の修繕工事のため、夜間から早朝にかけて市内で大規模な断水が発生する可能性があるという
ハノイとホーチミンで路線バスが運行再開 (20/5/5)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として実施されていた社会隔離措置が緩和されたベトナムは日常生活の風景を取り戻しつつある。4日には、ハノイ市とホーチミン市で路線バスの運行が再開された。 ハノイ市交通運輸局
4月のベトジョー記事10選:新型コロナで社会的隔離措置など (20/5/4)
4月は引き続き新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が拡大し、4月1日から15日間にわたり全国で社会的隔離措置が適用されました。さらに28省・市ではこの措置が22日まで延長され、一部地域を除いて23日から措置が緩和されました。
4月30日の南部解放記念日45周年に読みたい記事4選 (20/4/30)
今から45年前の1975年4月30日、サイゴンの南ベトナム大統領官邸(現在のホーチミン市の「統一会堂」)の正門に2台の戦車が突入し、サイゴンが陥落しました。これにより、長く続いたベトナム戦争が終結しました。 4月30日は「
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