ハノイ鉄道、ハノイ~ラオカイ間のSP3/SP4号を毎日運行へ サパ観光需要増で

2022/09/26 14:55 JST配信

 ベトナム鉄道総公社(Vietnam Railway=VNR)の子会社であるハノイ鉄道運輸[HRT](Hanoi Railway Transport)は10月13日から、ハノイ市と西北部地方ラオカイ省を結ぶSP3号(ハノイ駅発)とSP4号(ラオカイ駅発)を増便し、毎日運行する。

(C) baochinhphu
(C) baochinhphu

 現在は、SP3号が週3便(月・木・金)、SP4号が週2便(水・日)の運行となっている。増便の背景には、同省サパ町(thi xa Sa Pa)を訪問する観光客が増加していることがある。

 10月13日以降の運行スケジュールは、SP3号が22時00分ハノイ駅発、翌5時55分ラオカイ駅着、SP4号が21時30分ラオカイ駅発、翌5時25分ハノイ駅着となる。

 4人用のコンパートメント(寝台車の個室)の運賃は33~35万VND(約2000~2100円)。

 同社はさらに、ラオカイ駅とサパ町を結ぶバスチケットも販売する。運賃は5万5000VND(約330円)となる。

 また、同社は引き続き、同じくハノイ市とラオカイ省を結ぶSP1号(ハノイ駅発)とSP2号(ラオカイ駅発)もそれぞれ週1便運行する。SP1号は金曜日の21時35分ハノイ駅発、翌5時15分ラオカイ駅着、SP2号は日曜日の20時55分ラオカイ駅発、翌4時35分ハノイ駅着となる。

[Bao Chinh Phu 15:14 21/09/2022, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2025 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 観光開発事業を手掛ける韓国のDKビナ(DK VINA)と茶葉の生産・加工を手掛けるベトナムのリンズオン(Linh...
 西北部地方ラオカイ省人民委員会は3日、同省バオイエン郡カムコン村(xa Cam Con, huyen Bao Yen)でサパ...
 西北部地方ラオカイ省サパ町(thi xa Sa Pa)とノイバイ(ハノイ市)~ラオカイ(ラオカイ省)間高速道路を結...

新着ニュース一覧

 日本政府は3月28日、北部紅河デルタ地方ハイフォン市キエンアン区の水産・食品技術短期大学(元:技術経...
 ホーチミン市7区のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC:799 Nguyen Van Linh, quan ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ドナルド・トランプ米大統領がベトナムを含む世界の貿易相手国・地域を対象に追加関税を発表したことを...
 ホーチミン市フーニュアン区のファンシックロン(Phan Xich Long)通りの周辺には、全長1kmにも満たない1...
 政府は3月31日、輸出入関税の優遇措置に関する政令第26号/2023/ND-CPの一部を改正・補足する政令第73号...
 4月に施行される新規定2本をまとめて紹介する。 1.電子署名証明書の分類  電子署名・トラスト...
 公安省交通警察局の統計によると、道路交通分野の交通安全秩序に関する行政違反処罰を規定する政令第16...
 駐シンガポール・ベトナム商務部によると、シンガポール食品庁(SFA)がベトナム産の一部の食肉製品と鶏...
 イタリアのオートバイメーカーであるドゥカティ(Ducati)のベトナム現地法人ドゥカティ・ベトナム(Ducat...
 ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、ベトナムと香港、タイのバンコ
 米経済誌フォーブス(Forbes)が発表した2025年版の世界長者番付に、ベトナムから5人がランクインした。 ...
 チャン・ホン・ハー副首相は3月29日、東南部地方ドンナイ省で建設中のロンタイン国際空港プロジェクト...
 北中部地方フエ市人民委員会は、絶滅が危惧される動物「サオラ(学名:Pseudoryx nghetinhensis)」の追...
 米国の半導体大手クアルコム(Qualcomm)は、自社ウェブサイト上で、地場系コングロマリット(複合企業)
トップページに戻る