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特集記事一覧

国連PKOに派遣された初のベトナム人女性士官 (19/3/3)
ベトナム国防省ベトナム平和維持センターは、2014年から南スーダンに軍事連絡要員などを派遣している。2017年10月には、国連平和維持活動(PKO)の任務にベトナム人女性士官が初めて派遣された。 この女性士官は、ベトナム平
元駐北朝鮮ベトナム大使が語る、越朝の密接な国交の始まり (19/2/24)
このほど第2回米朝首脳会談の開催地がベトナムに決まり、2月27日と28日にハノイ市で開催されることになった。ズオン・チン・トゥック元駐北朝鮮ベトナム大使(任期:1992年~1996年)は、ベトナムと北朝鮮の二国間関係の発展は、現在の北朝鮮
我が子の為なら何のその、路上で笑顔振りまき踊るアオザイ姿の男性 (19/2/17)
テト(旧正月)を目前に控え賑わうホーチミン市の歩道に、赤いアオザイを身にまとい、テトの楽し気な音楽に合わせて踊る中年男性の姿があった。お菓子を販売する傍らで、満面の笑みで踊り客を呼び込む。しかし、その笑顔の裏には可愛い子供た
「ご自由にどうぞ」の古着市、住民の想いが貧しい人々を救う (19/2/10)
「余っている人はください、必要な人はご自由にどうぞ」というアイデアから生まれた「無料の古着市」が、ホーチミン市タンフー区の第1ソンキー(Son Ky)マンションの中庭で開かれており、多くの人々が出入りしている。 この
テトの贈り物にクラフトビールが人気、フレーバーも多種多様 (19/2/3)
このところ、テト(旧正月)の贈り物としてクラフトビールが人気を博している。 ハノイ市の旧市街でクラフトビール職人として有名なグエン・バン・クオンさんは、これまでにビーツや牛肉のフォー、トウガラシ、ジンジャー、
ベトナム映画「パパとムスメの7日間」落合賢監督インタビュー【後編】 (19/1/27)
落合賢(おちあい・けん)監督の新作ベトナム映画「パパとムスメの7日間(Hon papa da con gai)」が、2018年12月28日にベトナムで公開された。2016年12月公開の「
ベトナム映画「パパとムスメの7日間」落合賢監督インタビュー【前編】 (19/1/20)
落合賢(おちあい・けん)監督の新作ベトナム映画「パパとムスメの7日間(Hon papa da con gai)」が、2018年12月28日にベトナムで公開された。映画は公開からわずか5日間で約50万人
ベトナムに伝わるビルマ皇族の万能軟膏、末裔がブランド復刻 (19/1/13)
かつてのサイゴンの人々に親しまれたフレーズ「ボンボンシークーラー・バインタイスアホットガー・ザウクーラーマックスー(Bon bon xi cu la, banh tay sua hot ga, dau cu la mac su)」。ボンボンはブルボンのお菓子、シークーラー...
ベトナム住みます芸人「ダブルウィッシュ」独占インタビュー【後編】 (19/1/6)
吉本興業が主導するアジア版「あなたの街に住みますプロジェクト」の芸人(住みますアジア芸人)としてベトナムで活動するお笑いコンビ「ダブルウィッシュ」。2015年6月にベトナムへ移住してから3年半が経過し、ベトナム唯一の日本人芸人とし
【特集】2018年ベトジョー記事アクセス数ランキング (18/12/30)
VIETJOベトナムニュースが2018年に配信した「特集」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位は西北部地方イエンバイ省に住む子沢山の女性に関する記事でした。この女性は9男9女の合計18人の子供を出産し
ベトナム住みます芸人「ダブルウィッシュ」独占インタビュー【前編】 (18/12/23)
吉本興業が主導するアジア版「あなたの街に住みますプロジェクト」の芸人(住みますアジア芸人)としてベトナムで活動するお笑いコンビ「ダブルウィッシュ」。ボケ担当の中川新介さんとツッコミ担当の井手一博さんの2人は、2015年6月にベトナ
大女優タイン・ガー殺害から40年、「舞台の女王」の人生をたどる【後編】 (18/12/16)
1978年11月26日、当時のベトナム南部で「舞台の女王」と称された大女優タイン・ガー(Thanh Nga)とその夫が、見知らぬ男2人に殺害される事件が起きた。この事件は犯人らの残虐さや犯行の大胆さから世間を震撼させた。
大女優タイン・ガー殺害から40年、「舞台の女王」の人生をたどる【前編】 (18/12/9)
1978年11月26日、当時のベトナム南部で「舞台の女王」と称された大女優タイン・ガー(Thanh Nga)とその夫が、見知らぬ男2人に殺害される事件が起きた。この事件は犯人らの残虐さや犯行の大胆さから世間を震撼させた。 2018
合気道家と運命の出会い、寝たきりから自立できるようになった少年 (18/12/2)
ホーチミン市フーニュアン区児童館の3階では障がい者向けに無料の合気道教室が開かれている。教室に通じる階段には、母親に見守られながら伝い歩きで一歩ずつゆっくりと階段をあがる少年の姿がある。少年の名前はホアン・ティエンくん(9歳)
身長2.2mのボビナム選手、夢は「身長1.6m」 (18/11/25)
身長があまりにも高いため、チャン・ゴック・トゥーさん(22歳・男性)はこれまで数々の不都合に直面し、外に出れば周りの人々から注目されてしまう。そんな彼は「身長がもっと低ければ…」と何度となく願ってきた。
発売から86年、懐かしの「バーおばさんの石鹸」が復刻へ (18/11/18)
1932年に発売されてから長きにわたりベトナムで広く親しまれつつも一度は市場から姿を消した、緑色のパッケージと女性の写真が印象的な石鹸ブランド「バーおばさん(Co Ba)の石鹸」が、本格的に復活を遂げようとしている。
祖父母と暮らす両手両足のない少女、学校に通い夢を追う (18/11/11)
メコンデルタ地方ソクチャン省クーラオズン郡第2アンタイン村に住むチャン・ヒエウ・タオちゃん(8歳)は、生まれつき両手両足がない。早くに父親を亡くし、母親も出稼ぎに行っているため、母方の祖父母とともに暮らしている。
長身美男子のベトナム人若手微生物研究者、新種微生物8種を発表 (18/11/4)
オーストラリアはニューサウスウェールズ大学の大学院に在籍するグエン・ベト・フンさん(男性・28歳)は、180cmの長身に端正な顔立ちが印象的だ。微生物を研究するフンさんは、8月にドイツのライプツィッヒで開催された第17回国際微生物生態
強靭な肉体を持った双子のベトナム人ボディビルダー (18/10/28)
双子の兄弟であるチャン・ホアン・ズイ・フック(Tran Hoang Duy Phuc)さんとチャン・ホアン・ズイ・トゥアン(Tran Hoang Duy Thuan)さんは、現在28歳。いずれもボディビルの選手だ。 2人とも小さいころからスポーツが大好
85歳で夢の大学生活、通学は自転車で片道35分 (18/10/21)
毎朝7時、カオ・ニャット・リンさん(85歳)は、ハノイ市バックトゥーリエム区の自宅から自転車で大学に登校する。ワイシャツにズボン、サンダルとシンプルな装いで、ノートと筆記用具が入ったケースを自転車のカゴに入れ、妻のドー・ティ・ド
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