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生活記事一覧

テト(旧正月)に読みたい記事13選【VIETJOベトナムニュース】 (29日)
2025年は新暦1月29日がテト(旧正月)の元旦。テトに際して、VIETJOベトナムニュースから、テトに関する過去の記事13本をご紹介します。 待ち遠しいテト、レンタルアオザイサービスに利用者が殺到
テト(旧正月)に読みたい記事11選【VIETJO LIFE】 (29日)
2025年は新暦1月29日がテト(旧正月)の元旦。テトに際して、VIETJO LIFEから、テトに関する過去の記事11本をご紹介します。 テト休みを妄想しよう~34年までのテトカレンダー~
【生活】2024年ベトジョー記事アクセス数ランキング (28日)
VIETJOベトナムニュースが2024年に配信した「生活」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:在ホーチミン総領事館、航空機内での窃盗被害に注意喚起
ホーチミン:メトロ1号線、旧正月ダイヤ調整 大晦日は深夜も運行 (22日)
ホーチミン市都市鉄道(メトロ)管理委員会(MAUR)によると、同市メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)は、テト(旧正月)期間中の運行時間を調整し、旧暦大晦日の1月28日から旧暦元旦の1月29日にかけては深夜も運行する。
ホーチミン:メトロ1号線、旧正月ダイヤを発表 運行本数削減 (16日)
ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)とその他の公共交通機関は、テト(旧正月)の需要の増減に対応するため運行時間を調整する。 人々の帰省は、政府が定める休暇期間よりも早く始まる傾向があ
12月のベトジョー記事10選:国内初の地下鉄開通など (3日)
2024年12月は、ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)が、12年の工期を経て開通しました。初日の利用者数は、予定の5.5倍に当たる15万人に達しました。 また、国会で11月に電子たばこや加熱式
12月のベトジョー記事アクセス数ランキング (3日)
VIETJOベトナムニュースが12月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:電子・加熱式たばこ、25年1月1日から使用禁止大使館が注意喚起
ホーチミン:下水道料金を引き上げ、水道料金の30%に (24/12/20)
サイゴン水道総公社(Sawaco=サワコ)はこのほど、ホーチミン市内の上水供給産業の傘下企業に対して、2025年における下水道料金の徴収についての通知を送付した。 これにより、2025年1月1日から下水道料金は水道使用料金の3
ハノイ:補助金付きバス全路線でキャッシュレス決済導入 (24/12/17)
ハノイ市人民委員会は、市内を走る全ての補助金付き路線バス(128路線)の運賃支払いで非現金(キャッシュレス)決済を導入することを決定した。 同市人民委員会は、マルチモーダルサービスによる電子チケットシステムの導入を
11月のベトジョー記事アクセス数ランキング (24/12/6)
VIETJOベトナムニュースが11月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:自宅でヒキガエル肉を調理、児童1人死亡・1人重篤
11月のベトジョー記事10選:原発開発計画再始動など (24/12/6)
11月は、ベトナム共産党中央執行委員会が、中止された南中部沿岸地方ニントゥアン省での原子力発電所建設案件の再開を含めたベトナムでの原子力発電所開発計画の再始動を承認しました。 また、米空軍が、ベトナム空軍に米
25年のテト9連休・南部解放記念日5連休、労働省が発表 (24/12/5)
労働傷病兵社会省はこのほど、2025年のテト(旧正月)(旧暦1月1日=新暦2025年1月29日)に伴う休暇について、2025年1月25日(土)から2月2日(日)までの9連休とすることを発表した。 これにより、2025年の祝日に伴う休暇が正式に
25年のテト9連休・南部解放記念日5連休、首相が同意 (24/11/28)
ファム・ミン・チン首相は26日、2025年のテト(旧正月)(旧暦1月1日=新暦2025年1月29日)に伴う休暇について、2025年1月25日(土)から2月2日(日)までの9連休とする労働傷病兵社会省の案に同意した。 南部解放記念日(4月30日)
ホーチミン:25年から補助金付きバスの運賃支払いを非現金決済化 (24/11/25)
ホーチミン市では2025年年初から、市内を走る全ての補助金付き路線バスの運賃支払いをキャッシュレス化する計画。 同市交通運輸局は、同市人民委員会傘下のメトロ1号線有限会社(HURC1)、同市公共交通管理センター、米クレ
ホーチミン:市民と自治体を結ぶ行政アプリをローンチ (24/11/18)
ホーチミン市人民委員会は14日、市民と自治体を結びつける目的で開発された行政アプリ「Cong dan so TP.HCM」をローンチした。同アプリでは、ワンタッチの簡単操作で市民と行政が双方向にコミュニケーションを取ることが可能となっている。
ホーチミン:週末に中心部など一部の区・郡で断水 (24/11/14)
サイゴン水道総公社(サワコ=SAWACO)によると、ホーチミン市直轄トゥードゥック市にあるトゥードゥック浄水場の機械設備設置工事と定期メンテナンスに伴い、11月16日(土)午後9時から11月17日(日)午前5時にかけて、市内の一部の区・郡とトゥ
10月のベトジョー記事アクセス数ランキング (24/11/6)
VIETJOベトナムニュースが10月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:米誌「世界で最も魅力的な国」、ベトナム7位日本が2年連続1位
10月のベトジョー記事10選:新国家主席就任など (24/11/6)
10月は、第15期(2021~2026年)第8回国会が開幕し、ルオン・クオン書記局常務が新国家主席(2021~2026年任期)に選出されました。 また、台風3号(アジア名:ヤギ、日本では台風11号)の影響にもかかわらず、7~9月の国内総生
25年のテト9連休・南部解放記念日5連休、労働省が首相に提案 (24/10/25)
労働傷病兵社会省はこのほど、各方面への意見聴取を経て、2025年のテト(旧正月)(旧暦1月1日=新暦2025年1月29日)に伴う休暇について、2025年1月25日(土)から2月2日(日)までの9連休とする案を首相に提出した。 一方、南部解
平均電気料金、10月11日から+4.8%引き上げ 今年初 (24/10/14)
商工省傘下のベトナム電力グループ(EVN)はこのほど、同省の承認のもと、平均電気料金の引き上げに関する決定を発表した。電気料金引き上げは今年に入って初めて。 これにより、10月11日以降の消費量1kWh当たりの平均電気料
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