ホーチミン:歩行者天国に賑わい戻るも感染症対策を怠る人の姿が多数

2021/10/19 15:17 JST配信

 ウィズコロナを前提とした新常態(ニューノーマル)へと移行したホーチミン市では、社会経済活動が本格的に再開しつつあり、かつての日常が戻り始めている。歩行者天国である1区グエンフエ(Nguyen Hue)通りはこの週末、大勢の人々で賑わったが、感染症対策を怠る人の姿も多く見られた。

(C) zing
(C) zing

 1区交通警察は17日夜、1時間のパトロールだけで16件の違反を摘発。このうち3件は公共の場でのマスク非着用、残る13件は駐車違反だった。

 この日、グエンフエ通りには、家族連れや若者グループなど数百人もの人々が遊びに来ていたが、通りのいたるところで、大人数で集まってマスクを外しておしゃべりしたり、路上で食事している人の姿があった。

 社会的隔離措置が緩和されたとはいえ、ホーチミン市の新型コロナ流行状況は依然として複雑な状態が続いている。交通警察はパトロールを強化し、厳しく摘発しているが、交通警察がその場を去ると、若者グループはすぐに再び集まっておしゃべりを続けていた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市人民委員会のゴ・ミン・チャウ副主席は19日に開かれた同市の1~9月期の経済社会状況に関す...

新着ニュース一覧

 タクシー事業を展開するイーギア投資貿易(Y Nghia Investment And Trading、ブランド名:タクシーラビ...
 韓国水資源公社(K-water)はこのほど、ホーチミン市クチ村のケインドン(Kenh Dong)浄水場に人工知能(AI)...
 ホーチミン市警察は16日、他人の土地に50軒近くの家を違法に建築し、複数の人に売却したとして、詐欺・...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南中部地方ラムドン省第2ダムロン村第179小地区の学校にある職員宿舎の狭い台所で、教師のホアン・バン...
 中国の通信機器大手メーカーであるファーウェイ(Huawei)は、ベトナム市場向けの公式オンラインストアを...
 在ベトナムヨーロッパ商工会議所(ユーロチャム)がベトナムに進出している欧州企業を対象に実施した2026...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席の中国公式訪問に合わせ、地場系コングロマリット(複合企業)のソビコ・グ...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 「ミス・コメディ」とも称される女優・映画プロデューサーのトゥー・チャン(Thu Trang)が監督・プロデ...
 各省・市の計画投資局のデータによると、2026年3月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所...
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年3月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+43...
 ホーチミン市の小学校で、授業中におしゃべりをした罰として、教師が5人の児童に対して注射針で自身の...
 ホーチミン市出入国管理局によると、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港で4月15日より、外国人の...
 レ・ミン・フン首相は15日、日本の高市早苗首相が主催したエネルギー自立に関する拡大AZEC(アジア・ゼ...
 政治局はこのほど、東北部地方クアンニン省の行政区画を基礎として、同省を中央直轄市に格上げする方針...
トップページに戻る