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観光記事一覧

ベトジェットエア、ハノイ~広島線を5月12日就航 (3/5)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は5月12日、ハノイ市と日本の広島県を結ぶ国際線を就航する。 ベトジェッ
LCCタイガーエア台湾、台北~フーコック線を4月2日就航 (3/5)
台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan)は、台湾・台北の台湾桃園国際空港とベトナム南部メコンデルタ地方キエンザン省のフーコック国際空港間の直行便を4月2日に就航することを明らかにした。 当面は
韓国の全羅南道、ベトナム人向けビザなし入国措置を延長 25年3月まで (3/4)
韓国の全羅南道(チョルラナムド)によると、韓国法務省が務安(ムアン)国際空港を利用した場合のビザなし入国許可を、2025年3月まで延長することを決定した。 ビザなし入国制度は、ベトナム、フィリピン、インドネシアの3か
ベトジェットエア、ハノイ~ディエンビエン線を就航 (3/4)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は1日、ハノイ市ノイバイ国際空港と西北部地方ディエンビエン省ディエンビエンフー空港を結
「卒業旅行に最適な観光地」、ベトナムが5位に選出 (3/2)
世界的な旅行ガイドブック「ロンリープラネット(Lonely Planet)」はこのほど、「2024年の卒業旅行に最適な観光地トップ10」を発表した。この中で、ベトナムは第5位にランクインしている。 卒業は人生の門出。特に多くの大
ハノイ:タイ湖での観光サービス提供を許可、ゴルフ場の営業も (3/1)
ハノイ市人民委員会はこのほど、同市タイホー区にあるタイ湖(Ho Tay)の管理・運営に関する規定を発表し、湖で許可される10種類のサービス活動のリストを公表した。この中には、ゴルフ場やパラグライダーも含まれる。 市が
ベトジェットエア、「国際女性の日」で運賃0VNDキャンペーン実施中 (3/1)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、3月8日の「国際女性の日」に合わせて、3月1日(金)から8日(金)まで、国内線と国際線のエ
ベトジェットエア、ホーチミン~ビエンチャン線を就航 キャンペーン実施 (2/29)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は25日、ホーチミン市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ初の直行便を就航した。
ベトジェットエアの客室乗務員、シンガポール・エアショーに登場 (2/28)
シンガポールで20日から25日にかけて開催されたアジア最大の航空展示会「シンガポール・エアショー2024」に、格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC]
外国人観光客のビザ手続き緩和へ、6~12か月間のビザ免除試行も検討 (2/27)
ファム・ミン・チン首相はこのほど、今後の観光業の包括的で迅速かつ持続可能な発展に関する指示第08号/CT-TTgを公布した。ベトナムの観光業は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による停滞期間を経た後、徐々に回復しており、特に
ハノイ:宇宙がテーマの公園がオープン、どこかで見覚えのある像も (2/26)
ハノイ市人民委員会は、ハドン区ズオンノイ街区にある「天文学公園(cong vien Thien van hoc)」の仮供用を認めた。有権者の供用を求める声に応じた形だ。 ◇ゾディアック広場、◇ギャラクシー公園、◇UFOプレイグラウンド
アジアのベストビーチ、ベトナムから2か所選出 トリップアドバイザー (2/24)
世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー(Tripadvisor)」は、「2024 トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト ビーチ」を発表した。 これは、2022年10月から2023年9月までの1年間に世界中の旅行者か
ブンタウ~コンダオ島間の双胴高速船、3月から運航再開 (2/23)
フーコック・エクスプレス社(Phu Quoc Express)は3月2日(土)から、東南部地方バリア・ブンタウ省ブンタウ市と同省コンダオ島を結ぶ双胴高速船「コンダオ・エクスプレス36(Con Dao Express 36)」の運航を再開すると発表した。同高速船は、悪
ホーチミン市人民委員会庁舎の一般公開、24年は12回実施 (2/23)
ホーチミン市は、2024年の市人民委員会・人民評議会庁舎(1区レタントン=Le Thanh Tong通り86番地)の一般公開計画を発表した。 毎月の最終土曜日・日曜日に合計12回実施する。具体的な日程は以下の通り。
ホーチミン:第2回リバーフェスティバルを開催、5月末から (2/23)
ホーチミン市は今夏、「第2回リバーフェスティバル2024」を開催する。開催場所は、サイゴン港やヒエップフオック港など。イベントの目玉は、昨年のアートプログラム「サイゴン-川が物語る」の続編となる「伝説の舟」。 同
タンソンニャット空港、テトUターンラッシュで旅客数の新記録樹立 (2/20)
ホーチミン市のタンソンニャット国際空港では、テト(旧正月)のUターンラッシュとなった2月16日(金)から18日(日)にかけて、1日当たりの旅客数が約15万~15万4000人に達し、テト期間中の旅客輸送数の新記録を3日連続で更新した。
ダナン:辰年モニュメントを集めて「ドラゴンパーク」造成へ (2/20)
南中部沿岸地方ダナン市建設局は、辰年の2024年を祝う市内各地のフラワーロードで設置された竜のモニュメントを一か所に集めて、「ドラゴンパーク」を造成することを同市人民委員会に提案した。 「ドラゴンパーク」は面積2
ベトジェットエア、運賃0VNDキャンペーン実施 (2/20)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、新年を祝って2月20日(火)12時00分から2月26日(月)23時59分まで、国内線と国際線のエコク
ホーチミン:テトのフラワーロード終了、ドラゴンの像は3月まで展示 (2/17)
ホーチミン市でテト(旧正月)の名物となっている1区歩行者天国グエンフエ(Nguyen Hue)通りの「フラワーロード」が、8日間の会期を経て14日に終了した。 14日21時から各種モニュメントの解体作業が始まったが、フラワーロー
テトの観光客数、各地で前年比+5~50%増 (2/15)
2月8日から14日(旧暦12月29日から1月5日)までの7日間のテト(旧正月)休暇における国内観光客の数は前年比+16.6%増の1050万人となった。このうち、宿泊を伴う観光者数が同+75.0%増の350万人へと急増した。 テト期間中の平
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2024/05/06 17:00 JST更新
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