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- ホーチミン~西安線、週4往復の運航
- ホーチミン発が月・水・金・日
- 西安発が月・火・木・土
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は4月29日、ホーチミン市タンソンニャット国際空港と中国の西安咸陽国際空港を結ぶ直行便を就航する。
ホーチミン~西安線は週4往復の運航。出発時刻はいずれも現地時間で、ホーチミン発便(月・水・金・日)が20時05分(翌1時30分西安着)、西安発便(月・火・木・土)が2時30分(6時25分ホーチミン着)となる。
これに先立ち、同社はホーチミン~上海線と、ホーチミン~成都線を就航している。
なお、ベトジェットエアは、12月31日までの毎週金曜日に、国際線の運賃が0VND(税など含まず)からとなるキャンペーンを実施している。航空券はウェブサイトまたはアプリ「Vietjet Air」で販売している。搭乗期間は12月31日まで(祝日・繁忙期除く)。