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格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は25日、南部メコンデルタ地方カントー市カントー国際空港と東北部地方クアンニン省バンドン国際空港を結ぶ路線を就航した。
カントー市人民委員会のチャン・ベト・チュオン主席とクアンニン省人民委員会のカオ・トゥオン・フイ主席代理のほか、両省関連当局や観光・旅行関連会社の代表などが初便を出迎えた。
カントー~クアンニン線は週2往復(火・土)の運航で、飛行時間は2時間20分となる。
なお、ロイヤルティプログラム「ベトジェット・スカイジョイ(Vietjet SkyJoy)」に登録すると、スカイジョイモバイルアプリまたはウェブサイトを通じて、貯まったリワード「スカイポイント(SkyPoints)」をベトジェットエアのバウチャーや、ダイニング、リゾート、ショップなど250ブランドのサービスと交換することができる。