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格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は23日、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港とタイ・パタヤのウタパオ国際空港を結ぶ直行便を就航した。
同路線は週4便運航(月・水・金・日)。出発時刻はいずれも現地時間でホーチミン発便が13時25分(14時40分パタヤ着)、パタヤ発便が11時25分(12時55分ホーチミン着)。飛行時間は約1時間30分。
ベトジェットエアは新路線の就航を記念して、12月23日から12月31日までの9日間限定で同路線の運賃0VNDキャンペーン(税など含まず)を実施中。出発期間は2019年12月24日から2020年3月31日まで。
対象チケットは、同社ウェブサイトまたはモバイルサイト、フェイスブック(Facebook)ページなどで販売している。