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日本航空(JAL)は、ボージョレー・ヌーヴォー解禁日の11月20日(木)限定で、一部路線を除く日本発着国際線機内及び日本国内主要空港ラウンジで、ボージョレー・ヌーヴォーを提供する。日本~ハノイ/ホーチミン線のファーストクラス、ビジネスクラスも対象となる。
今回JALが提供するボージョレー・ヌーヴォーの造り手であるピエール・フェロー社は、1882年創業。長い歴史と経験を誇る名門として高く評価され、同社のワインは世界40か国以上で親しまれている。
また、ボージョレー・ヌーヴォーに合わせて、前年に引き続きメゾンカイザーのJALオリジナルパン「PAIN AU BEAUJOLAIS(パン・オ・ボージョレー)」も提供。「PAIN AU BEAUJOLAIS」は、パンの製造工程で水に替わりボージョレー・ヌーヴォーを使用して作り上げた特別なパンとなっている。
なお、サービスの対象となる路線は、日本~ベトナム(ハノイ/ホーチミン)線のほか、日本~米国/英国/ドイツ/スウェーデン/フランス/オーストラリア/シンガポール/マレーシア/インドネシア/インド/フィリピン/タイ/香港線。ボージョレー・ヌーヴォーはファーストクラスとビジネスクラス、「PAIN AU BEAUJOLAIS」はビジネスクラスの洋食コース限定となる。