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社会記事一覧

ホーチミン:「充電カフェ」急増、飲食とセットで集客 (8日)
ホーチミン市で、電動バイク向けの充電サービスを提供するカフェが急増している。この1年ほどで雨後の筍のように増えたのは、正規の充電スタンドがニーズにまったく対応しきれていないためだ。 電動バイクのドライバーへの
「半導体産業人材開発連盟」設立、5年で1万人の育成目指す (8日)
ホーチミン市のクアンチュンソフトウェアパークでこのほど、「ベトナム半導体産業人材開発連盟(SEVINA)」が設立された。 SEVINAは、国内外の専門家や多数のハイテク企業が参加し、大学や企業、管轄機関をつなぎ、実践的で
クアンニン省、すべての観光船に自動船舶識別装置を搭載 事故受け (8日)
東北部地方クアンニン省のハロン湾とバイトゥーロン湾では、安全確保の一環として、すべての観光船に船舶の安全航行を支援する「自動船舶識別装置(AIS)」を搭載する。すでに全体の80%が搭載済みで、8月15日までに全隻への搭載を完了する予
薬局チェーン「ロンチャウ」、記憶検査プログラムを発表 (7日)
国内最大規模の薬局チェーン「ロンチャウ(Long Chau)」を運営するFPTリテール[FRT](FPT Retail)は5日、フランスの医薬品メーカーであるメイヨリー・スピ
公安省、国家サイバーセキュリティ運営システムを発表 (7日)
公安省は5日、8月6日の「ベトナムサイバーセキュリティデー」に合わせて、「国家サイバーセキュリティ運営システム」を発表した。 ベトナム人が開発した同システムは、全国規模での指揮・監視・インシデント対応の中枢とな
EV移行、頼みのインフラ追いつかず 市民にためらい (7日)
ガソリン車から電気自動車(EV)や電動バイクへの移行を支持する市民は多いが、マンションではEVの駐車も充電も難しく、ユーザーには困難が多い。 ホーチミン市のあるマンションは7月末、火災のリスクがあるとして、地下駐車
ハノイ:メトロ3号線トンネル掘削工事でまた泥水噴出、軟弱地盤 (7日)
ハノイ市都市鉄道(メトロ)3号線(ニョン~ハノイ駅区間)のトンネル掘削工事現場で6日未明、ザンボー街区ヌイトゥック(Nui Truc)通りの路地に泥水が噴出し、辺り一帯が泥だらけとなった。 同市メトロ管理委員会(MRB)によると
ハノイ:建国80周年イベント開催で無料トイレ1000か所を設置 (5日)
ハノイ市では、8月革命80周年(1945年8月19日~2025年8月19日)および建国80周年(1945年9月2日~2025年9月2日)を祝う記念事業に向けた準備が進められている。市は軍事パレードが開催される中心部周辺などに、計1012か所の無料トイレを設置する
ハノイ:イオンモール・ロンビエンで4階から男性が転落 (5日)
3日午後1時半ごろ、ハノイ市ロンビエン街区にある商業施設「イオンモール・ロンビエン(Aeon Mall Long Bien)」で、若い男性が4階から転落した。 ショッピングモールは吹き抜け構造になっており、目撃者によると、男性は4階
外国人女性がビーチで指輪紛失、隣町から駆け付けた「英雄」に賛辞 (5日)
南中部地方ダナン市在住のファン・タイン・チンさん(男性・41歳)は8月2日、ダイヤの指輪を紛失した外国人観光客の女性からソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて、指輪の捜索と返却に対する感謝のメッセージが届いたと明らか
第37回国際情報五輪、ベトナム代表全員がメダル獲得 国別8位 (5日)
ボリビアの憲法上の首都スクレで7月27日から8月3日にかけて開催された「第37回国際情報オリンピック(IOI 2025)」で、ベトナム代表として出場した高校生4人のうち1人が金メダル、2人が銀メダル、1人が銅メダルを獲得して、全員がメダルを獲得
クアンニン省、ハロン湾など沿岸部で早期気象警報システムを導入へ (4日)
東北部地方クアンニン省人民委員会は31日、ハロン湾やバイトゥーロン湾など沿岸部における早期気象警報システムの導入について、地球科学研究所(IES)と協議した。 これは、人工知能(AI)の活用により、雷雨や竜巻、高波など
ラオス、ベトナム支援の薬物更生施設を落成 (4日)
ベトナム公安省とラオス治安維持省は7月30日、ラオスのビエンチャンで薬物更生施設の落成式典を開催した。 同施設はベトナムの支援により建設されたもので、12か月の工期を経て完成した。投資総額は2470億VND(約14億円)だ
フエ:外国人カップルが公園で指輪紛失、市民数百人が捜索に協力 (4日)
北中部地方フエ市で30日午後、ニュージーランド人の観光客カップルが10億VND(約575万円)相当のダイヤモンドの指輪を落とすという不運に見舞われ、気の毒に思った数百人の市民らが、カップルのために深夜まで指輪を探すという出来事があった
ホーチミン:「カニ味噌」バインミーがブームに (2日)
ホーチミン市で、鮮やかな色合いと独特の風味、手頃な価格が特徴の「カニ味噌ソース」のバインミーが話題を集め、店には長蛇の列ができている。 このところ、ホーチミン市ビンドン(Binh Dong)街区(旧8区)タクアンブウ(Ta Q
ベトナム外務省、伊万里強盗殺人事件の被害者に哀悼の意 (1日)
ベトナム外務省のファム・トゥー・ハン報道官は31日に開かれた定例記者会見で、26日に佐賀県伊万里市で発生したベトナム人技能実習生による強盗殺人事件について言及し、被害者への哀悼の意を示すとともに、日本当局と緊密に連携して捜査に
単独世界一周飛行達成の越僑女性操縦士、墜落事故で死亡 (1日)
米国インディアナ州グリーンウッドで、ベトナム系米国人女性操縦士のグエン・アイン・トゥーさん(44歳)が、墜落事故により死亡した。事故は7月30日午前に発生し、空港を離陸した直後に機体が墜落した。 墜落したのは小型機
独身女性も体外受精が可能に、10月施行の新政令 (7/31)
生殖補助医療(ART)による出産と人道的目的による代理出産の条件に関する政令第207号/2025/ND-CP(10月1日施行)により、独身女性は、医師の診断がなくても希望すれば生殖補助医療を利用できるようになる。 不妊に悩んでいる
「インフルエンサー連盟」、8月発足 ベトナム初 (7/30)
キーオピニオンリーダー(Key Opinion Leader=KOL)やキーオピニオンコンシューマー(Key Opinion Consumer=KOC)などから成るベトナム初の「インフルエンサー連盟」が、8月に発足する予定だ。 この取り組みは、公安省ハイテ
タンソンニャット空港、「VNeID」を活用した顔認証で搭乗可能に (7/30)
ホーチミン市警察は26日、公安省傘下の国民データセンターなどの関係機関と連携し、電子身分証明アプリ「VNeID」を活用した本人確認・生体認証ソリューションを、同市タンソンニャット国際空港第3旅客ターミナル(T3)の搭乗手続きに導入した
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