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統計記事一覧

10月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+5.4%増 (20/11/3)
統計総局(GSO)の発表によると、10月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で+3.6%増、前年同月比では+5.4%増加した。 また、1~10月期の鉱工業生産指数は前年同期比+2.7%増となっている。 1~10月期
1~10月期の新規設立企業11.1万社、前年同期比▲2.9%減 (20/11/2)
統計総局(GSO)が発表したデータによると、2020年1~10月期に全国で新規設立された企業は前年同期比▲2.9%減の11万1159社、登録資本金の合計は同+11.1%増の1594兆0830億VND(約7兆3000億円)だった。同期における1社あたりの登録資本金の平均
10月全国CPI、前年同月比+2.47% 前月比は+0.09% (20/10/30)
統計総局(GSO)の発表によると、2020年10月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比で+0.09%、前年同月比では+2.47%上昇した。1~10月期の上昇率は前年同期比+3.71%だった。 前月比では11品目のうち6品目が上昇。「教育」が+1
働きがいのある在ベトナム企業ベスト100、ビナミルクが3連覇 (20/10/27)
ベトナム最大の企業管理職向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を運営するアンファベ(Anphabe)と市場調査・マーケティングリサーチを手掛けるインテージ(INTAGE)はこのほど、「働きがいのある在ベトナム企業ベスト100」の2020年
9月の訪日ベトナム人2700人、前年同月比▲93%減 新型コロナの影響続く (20/10/23)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2020年9月の訪日ベトナム人の数は前年同月比▲93%減の2700人だった。 訪日ベトナム人数は、2012年1月から今年2月まで8年2か月連続で各月の最高値を更新していたが、新型コロ
アジア太平洋の国力ランキング、ベトナムは26か国・地域中12位 (20/10/21)
オーストラリアのシンクタンクであるローウィー研究所(Lowy Institute)は19日、アジア太平洋諸国の26か国・地域を対象とした「アジアパワーインデックス(Asia Power Index)」2020年版を発表した。ベトナムの総合評価は19.2点で12位となり
9月の対日貿易収支、266億5400万円の黒字 前年同月比▲45.8%減 (20/10/20)
日本の財務省が発表した2020年9月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比▲45.8%減の266億5400万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比▲5.2%減の1588億3400万円、ベトナムか
1~9月期の完成車輸入台数6.6万台、前年同期比▲37.2%減 (20/10/16)
税関総局が発表したデータによると、1~9月期の完成車(CBU)輸入台数は前年同期比▲37.2%減の6万6465台で、輸入額は同▲38.2%減の14億7700万USD(約1570億円)だった。 1~9月期の輸入台数のうち、タイからの輸入が3万1210
日本のベトナム人新規入国者数、20年上半期は大幅減 (20/10/16)
日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2020年上半期における外国人入国者数及び日本人出国者数等に関する統計によると、同期の日本におけるベトナム人新規入国者数は5万2780人で、2019年上半期の17万5217人と比べて▲69.9%(▲12万2437人)
9月の貿易収支、30億USDの黒字 1~9月期は165億USDの黒字 (20/10/15)
税関総局が発表した統計データによると、2020年9月の輸出額は前月比▲1.9%減の271億6300万USD(約2兆8790億円)、輸入額は同+6.5%増の242億0400万USD(約2兆5660億円)だった。これにより、9月の貿易収支は29億5900万USD(約3130億円)の...
日本のベトナム人不法残留者数、国籍別トップ 年初比は減少 (20/10/15)
日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2020年7月1日時点における不法残留者数に関する統計によると、同時点の日本におけるベトナム人不法残留者数は1万5511人で、2020年1月1日時点の1万5561人と比べて▲0.3%(▲50人)減少した。
9月新車販売台数、前年同月比▲2%減 1~9月期▲22%減 (20/10/14)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、9月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせた新車販売台数(TCモーター含まず)は2万7252台で、前月比+32%増、前年同月比では▲2%減少した。このうち、国産車が前月比+28%増、輸入車は同
日本の在留ベトナム人数42万人超、国籍別3位 上位10か国で唯一増加 (20/10/13)
日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2020年6月末時点における在留外国人数に関する統計によると、同時点の日本における在留ベトナム人数は42万0415人で、2019年末時点と比べて+2.1%(+8447人)増加し、過去最高を更新した。上位10か国の
9月の新設外資企業154件、前年同月比▲51.6%減 (20/10/9)
各省・市の計画投資局のデータによると、2020年9月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比+2.0%増、前年同月比▲51.6%減の154件で、うち会社が129件、支店が9件、営業所が6件、駐在員事務所が10件だ
1~6月期のベンチャー投資額、▲22%減の2.2億USD (20/10/9)
スタートアップ企業を支援するベンチャーキャピタルファンド「ドゥー・ベンチャーズ(Do Ventures)」が発表した国内スタートアップ企業への投資に関するレポートによると、2020年1~6月期のベンチャー投資額は前年同期比▲22%減の2億2200万U
1~9月期のFDI認可額、前年同期比▲18.9%減 日本4位 (20/10/7)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2020年1~9月期のFDI認可額(推定値)は前年同期比▲18.9%減の212億USD(約2兆2500億円)だった。 また、同期の実行額(推定値)は同▲3.2%減の
北部5省・市の工業団地、7~9月期の入居率は74% (20/10/7)
米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)が発表した2020年7~9月期におけるベトナムの工業団地不動産市場に関する報告による
9月日経PMI、年初来最高値を記録 (20/10/5)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2020年9月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は52.2で、前月の45.7から+6.5ポイント上昇した。 ベトナムのPMIは、2020年1月まで50以上を維持していたが、2月以降は6月
1~9月期の新規設立企業9.9万社、前年同期比▲3.2%減 (20/10/1)
統計総局(GSO)が発表したデータによると、2020年1~9月期に全国で新規設立された企業は前年同期比▲3.2%減の9万8954社、登録資本金の合計は同+10.7%増の1428兆4820億VND(約6兆6000億円)だった。同期における1社あたりの登録資本金の平均は
7~9月の失業率2.5%、前期から改善 (20/10/1)
統計総局(GSO)によると、2020年7~9月における労働力人口の失業率と賃金労働者の平均月給はともに前期に比べ改善した。 同期の労働力人口の失業率は前期の2.73%を下回る2.5%。1~9月期は2.48%で、うち都市部が3.88%、
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