[社会]
ハノイ:タイ湖で魚が大量死、死骸10tを回収
2016/10/04 05:21 JST更新
) (C) dantri, Manh Thang |
ハノイ市タイホー区のタイ(西)湖で1日から2日にかけて、同湖に生息する魚が大量死した。死んだ魚のほとんどがティラピアなど上層に生息するもので、大量の魚の死骸が水面に浮かび、悪臭を放っている。
これを受けて、同市当局は魚の死骸の回収・処分を行うと共に、消毒剤を湖に散布し、溶存酸素量を増やす特殊なポンプを設置している。魚が大量死した原因は、溶存酸素量がゼロまで低下したことによるものと見られている。同湖では、以前も魚が大量死しているが、今回は10t余りの魚が死んでおり、過去最悪だという。
タイ湖は、面積500ha余りで市内最大の湖。同湖には、周辺の住民や飲食店から1日当たり約4000m3の廃水が流されている。同市当局は今回の魚大量死の具体的な原因を究明すべく、魚及び湖水のサンプルを採取し、分析を急いでいる。
[Dan Tri等, 21:20 (GMT+7) 02/10/2016, A]
© Viet-jo.com 2002-2025 All Rights Reserved.
このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。