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中部高原地方ザライ省のプレーク市総合病院で15日夜、同市在住のヴィさん(29歳)の帝王切開手術中、ちょうど子宮を開いたときに停電になった。赤ん坊を取り上げなければ危険な状態になるため、携帯電話の明かりを利用することで一致。8台の携帯の明かりで手術は続行され無事終了した。21日現在、母子共に健康だという。
[2007年3月21日 Nguoi Lao Dong紙]
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