ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

2000年前の青銅器など24点を国宝に指定

2018/01/04 03:58 JST配信
(C) dantri
(C) dantri 写真の拡大.

 グエン・スアン・フック首相はこのほど、ベトナムの国宝として新たに24点を承認した。これにより、ベトナムの国宝は142点となった。フック首相は文化スポーツ観光省および地方の各機関、国宝を所蔵している各機関に対し、これらの文化遺産を規定に従い適切に保存・管理していくよう求めた。

 今回国宝に指定されたのは、以下の24点。

◇青銅刀:2000~2500年前、北中部地方ゲアン省博物館所蔵

◇青銅匙:2000~2500年前、ゲアン省博物館所蔵

◇石琴:約3000年前、東南部地方ビンフオック省博物館所蔵

◇ニョンタイン鋳型:1~7世紀、メコンデルタ地方カントー市博物館所蔵

◇ニャン塔舍利箱:7~8世紀、ゲアン省博物館所蔵

◇タイグエン(南中部高原地方)のチャンパ神レリーフ:6~7世紀、南中部高原地方ザライ省博物館所蔵

◇ゴータインのヴィシュヌ神像:6~8世紀、メコンデルタ地方ティエンザン省博物館所蔵

◇マム塔のガルーダ像:13世紀、南中部沿岸地方ビンディン省総合博物館所蔵

◇ファットティック寺の10体の像:11世紀、紅河デルタ地方バクニン省ティエンズー郡ファットティック村ファットティック寺所蔵

◇ルイラウ古城の仏像:18世紀、バクニン省トゥアンタイン郡チークア村のザン寺、タインクオン村のザウ寺とフィートゥオン寺所蔵

◇ザム寺の石柱:11世紀、バクニン省バクニン市ナムソン村ザム寺所蔵

◇レ・ヒエン・トン王碑:15世紀末、北中部地方タインホア省ラムキン歴史遺跡

◇キンチュー洞窟磨崖碑:19~20世紀初め、紅河デルタ地方ハイズオン省キンモン郡ファムメイン村キンチュー洞窟遺跡

◇石碑:1607年、ハイズオン省チーリン町コンソン・キエップバック芸術建築歴史遺跡

◇莫(マク)朝(1527~1677年)のドイコック石碑:1549年、東北部地方バクザン省バクザン市ジンチー村ザップハイ状元寺所蔵

◇ケオ寺の扉:17世紀、ベトナム美術博物館所蔵

◇ディン・ティエン・ホアン王の寝台:17世紀、紅河デルタ地方ニンビン省ホアルー郡チュオンイエン村ホアルー古都歴史遺跡区

◇ボーダー寺の木版:18~19世紀半ば~20世紀初め、バクザン省ベトイエン郡ティエンソン村ボーダー寺所蔵

◇玉璽(ぎょくじ):1847年(紹治朝)、国家歴史博物館所蔵

◇漆屏風:1939年、ベトナム美術博物館所蔵

◇絵画:1980年、ベトナム美術博物館所蔵

◇漆絵:1990年、ベトナム美術博物館所蔵

◇絵画: 1967年~1978年、ホーチミン市美術博物館所蔵

◇軍事輸送船「HQ671」:対米戦争時代、海軍博物館所蔵

[Nguyen Hang, Dan Tri, 06:00 (GMT+7) 28/12/2017, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミン:国際金融センター本格稼働、1か月で90億USDコミット (12日)

 ホーチミン市人民委員会は11日、同市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)の開所式を開催した。同センターは既に試験運用を行っており、正式稼働までの約1か月間で90億USD(約1兆3900億円)超の...

ビンファスト、インドネシアで電動バイク事業を本格展開 (12日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は9日、インドネシアで戦略的パートナーシップに関する

チン首相、シンガポール首相と電話会談 協力強化へ (12日)

 ファム・ミン・チン首相は10日、シンガポールのローレンス・ウォン首相と電話会談を行い、包括的・戦略的パートナーシップの強化について協議した。  チン首相は、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)事...

テトの繁忙期を迎える魚の炭火焼き、職人は昼夜大忙し (8日)

 テト(旧正月)が近づくと、宴席用やテト期間に備えた保存用として、海の魚の炭火焼きの需要が高まる。これに伴い、北中部地方クアンチ省のクアベト村で魚を焼く仕事に従事する人々は、平常時よりも一層忙しくな...

ホーチミン:国防省傘下の花火工場、AI技術で花火製造 (12日)

 国防省国防産業総局傘下の花火メーカーであるZ121工場は、2026年のテト(旧正月)に南部の人々に花火を供給するため、わずか3か月余りでホーチミン市フオックホア村の24haの敷地に花火製造工場を建設した。同工場...

路上販売の食品、手袋着用など衛生管理を強化 違反に罰金 (12日)

 保健省は9日、各省・市人民委員会宛てに公文書を送付し、路上販売の食品安全の確保を強化するよう要請した。  路上販売の食品は、公共の場やイベントなどで露天商や移動販売として提供し、その場で消費され...

ハノイ:タンロン遺跡でテトフラワーロードを初開催 (12日)

 ハノイ市にある世界遺産のタンロン城王宮跡(タンロン遺跡)で、2026年の旧正月(テト)を祝う活動の一環として、「テトフラワーロード2026」が開催されている。同遺跡でテトフラワーロードが開催されるのは今回が...

タンソンニャット空港、1日当たりの利用客数が過去最多を記録 (12日)

 ホーチミン市のタンソンニャット国際空港では、2月11日の利用客数が16万超となり、1日当たりの利用客数で過去最多記録を更新した。テト(旧正月)が間近に迫る中、今後2~3日で移動のピークを迎えるとみられてい...

教育訓練省、英語教員の能力実態調査を初実施へ (12日)

 教育訓練省は、英語および他教科を英語で教える教員の英語能力の実態把握に向けた調査を実施する。これは、国家プロジェクト「2025~2035年の学校における英語第二言語化と2045年までのビジョン」の一環だ。 ...

AI普及で職種構造が変化、再教育が企業・労働者の鍵に (12日)

 人工知能(AI)と自動化の進展により、ベトナムの労働市場は大きな転換期に入っている。人材サービス大手エン株式会社(東京都新宿区)傘下のナビゴスグループ(Navigos Group)のレポート「タレントガイド2026(Talen...

フンイエン省:「L」と「N」の発音混同、教員数千人が矯正 (12日)

 北部紅河デルタ地方フンイエン省教育訓練局によると、2025年末までに、数千人の教員が子音「L」と「N」の発音混同を矯正した。「L」と「N」の混同は、北部の一部地域でみられ、これらの話者は発音の区別ができ...

ビンファスト、最長3年の充電無料キャンペーンなど実施 (12日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は、テト(旧正月)に合わせて、EV普及促進策として充電・

ホーチミン:サンG、ビンクオイ・タインダー新都市区の投資主に (12日)

 ホーチミン市人民委員会は、ビンクオイ街区における「ビンクオイ・タインダー新都市区案件」について、投資主を承認した。投資主は、観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)および関連会社によるコン...

レンタル倉庫市場、拡大から競争へ 26年は供給増 (12日)

 米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)によると、2025年にベトナムのレンタル倉庫市場は拡大し、供給面積は合わせて約440万m2に達した。南北ともに需要回復が鮮明...

ホーチミン:中心部の通りで2月12日に交通規制、新春花祭りで (12日)

 ホーチミン市道路鉄道交通警察部(PC08)は、2026年のテト(旧正月)を祝う新春花祭りの開幕式の開催に伴い、中心部の一部の通りで交通規制を実施すると発表した。  交通規制は2月12日(水)15時から21時まで実施...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved