ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ハノイ:「ボーグエンザップ通り」が誕生へ

2014/07/15 02:19 ICT配信

 ハノイ市人民評議会は9日、2013年10月に老衰のため死去したボー・グエン・ザップ将軍の名を冠した道路を、今年ハノイ市に設けることを決議した。

 同市人民評議会によると、同市ドンアイン郡とソックソン郡にまたがるノイバイ国際空港からニャッタン橋の区間(全長12キロ、幅70~100メートル)を「ボーグエンザップ通り」と命名する。

 同道路の建設は日本の政府開発援助(ODA)によるもので、投資総額は4兆9450億ドン(約240億円)。2012年8月に着工し、2014年10月10日に完成予定。同市人民委員会は、完成次第、竣工式を行うとしている。

 道路に人物名を命名する場合、死後10年を経過してから命名するという規則があるが、国民的英雄であるボー・グエン・ザップ将軍については特例となった。

 また今回の決議では、ボーグエンザップ通りの他、25の新たな道路が設けられることになった。2008年に死去したボー・バン・キエット元首相の名を冠した道路もその一つで、メーリン郡、ドンアイン郡、ソックソン郡にまたがるノイバイ国際空港からタンロン橋(全長12キロ、幅23メートル)の区間を「ボーバンキエット通り」と命名する。

【関連記事】

・ ザップ将軍の長女の名を冠した道路が誕生、生前科学者として活躍 (2024/07/22)
・ ホーチミン:ハノイ大通りを「ボーグエンザップ通り」に改称 (2023/07/13)
・ バーチャル展覧会「伝説の将軍 ボー・グエン・ザップ大将」、8月22日から開催 (2021/08/21)
・ ハノイ:市域拡大から10年、5つの衛星都市を持つ中核都市に (2018/08/06)
・ ハノイ:通り名に番号を使用へ、管理効率化で計画案策定 (2017/04/05)
・ ハノイ:ホアンサ通りとチュオンサ通りが誕生、全会一致で決定 (2016/08/04)
・ ハノイ:「ホアンサ通り」「チュオンサ通り」誕生へ、命名提案 (2016/07/14)
・ ハノイ:ニャッタン橋~ノイバイ間に108階建てタワー、建設計画公表 (2016/06/24)
・ ハノイ:道路や公共施設の命名業務に改善必要 (2015/11/09)
・ ザップ将軍の名をロンタイン国際空港に、一般国民が手紙で提案 (2015/07/10)
・ ハノイ:日本支援のニャッタン橋など交通インフラ3案件、一斉に竣工 (2015/01/06)
・ 2014年に2大都市の姿を変貌させた重要施設 (2015/01/05)
・ ディエンビエン省:「ボーグエンザップ小・中学校」が竣工、BIDVが融資 (2014/09/24)
・ 日越友好のODA事業「ニャッタン橋」が閉合、10月に開通へ (2014/04/18)
・ ブンタウ:「救国の英雄」ザップ将軍の名を冠した通りが誕生へ (2013/10/28)
・ ザップ将軍の名をハノイの道路に命名へ (2013/10/16)
・ ザップ将軍の国葬に長蛇の列、「救国の英雄」に最後の別れ (2013/10/14)
・ ザップ将軍の国葬、12日と13日は全国の組織・機関で半旗掲揚 (2013/10/12)
・ ザップ将軍死去、12日と13日に国葬 (2013/10/08)
・ ベトナム戦争の英雄、ザップ将軍逝く (2013/10/06)
・ ベトナム独立の英雄ザップ将軍、満102歳の誕生日 (2013/08/27)
・ 東西大通りを「ボーバンキエット通り」と命名 (2010/07/08)
・ ホーチミン市:東西大通りをキエット通りに (2010/06/28)

[Quang Phong, Dan Tri, 09/07/2014 - 16:05, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミン:メトロ1号線乗車券、「VNeID」で購入可能に (4:10)

 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン区間)を運行する同市メトロ1号線有限会社(HURC1)は、公安省傘下の社会秩序行政管理警察局(C06)に属する住民データ・市民IDカード研究応用センタ...

年間売上1兆VND超のベトナム大学16校、最高は私立FPT大学 (4:08)

 ベトナムで年間売上が1兆VND(約61億円)以上の大学が16校に達した。財務面での自主運営を進める公立校や規模拡大を進める私立校を中心に経営規模の拡大が鮮明となっており、これらの大学は公立・私立を問わず、...

東映、韓国ロッテグループとベトナム映画の共同製作で提携 (3:59)

 東映株式会社(東京都中央区)は、韓国の総合エンターテインメント企業でシネマコンプレックス「ロッテシネマ(Lotte Cinema)」を展開するロッテカルチャーワークス(Lotte Cultureworks)および同社の現地法人でベ...

私財を投じて地域を守る、ドンタップ省の有志消防隊 (11日)

 南部メコンデルタ地方ドンタップ省タンタイン村(xã Tân Thạnh、旧タインビン郡)のファム・バン・ヌンさん(男性・54歳)は、自費で15億VND(約910万円)近くを投じて大容量ポンプ6台を購入し、有志...

ベトナム、米主導のAI協力共同声明に賛同 計54か国に (3:35)

 ベトナムは、米国が主導する「AI機会パートナーシップ(AI Opportunity Partnership)」に関する共同声明に賛同した。同声明は人工知能(AI)の開発や計算基盤、関連技術のサプライチェーンにおける協力拡大を目指...

ベトナムの有料テレビ6社に罰金、消費者権利保護法違反で (2:12)

 商工省傘下の国家競争委員会(Vietnam Competition Commission=VCC)は、◇FPTプレイ(FPT Play)、◇TV360、◇MyTV、◇HTVC、◇オンライブTV(Onlive TV)、◇マンゴープラス(MangoPlus)の6つの有料テレビサービスの提供...

サイゴン~ニャチャン間で高品質観光列車が運行開始 (1:09)

 ベトナム国家鉄道グループ(Vietnam National Railway Group=VNR)傘下の「鉄道運輸(Railway Transport)」は12日夜、ホーチミン市ニエウロック街区(旧ホーチミン市3区)のサイゴン駅で、サイゴン~ニャチャン間を...

ジェトロ、製造業の課題解決をテーマにイベント開催 10月21日 (0:08)

 日本貿易振興機構(ジェトロ)ホーチミン事務所、在ベトナム日本国大使館、ホーチミン日本商工会議所(JCCH)、ベトナム国家イノベーションセンター(NIC)は10月21日(水)、「Inno Vietnam-Japan Meetup Vol.23 in Sa...

ベトナム・中国立法機関、協力強化で一致 国会議長が北京で会談 (13日)

 チャン・タイン・マン国会議長は12日、中国・北京の人民大会堂で、中国全国人民代表大会(全人代)の趙楽際(ジャオ・ルォージー)常務委員長(国会議長、党序列3位)と会談した。両氏は会談後、両国立法機関の協力委...

27年のベトナムの祝日休暇、テト7連休など計22日 (13日)

 内務省の発表によると、2027年のベトナムにおける公的機関・組織の祝日に伴う休暇日数は、前後の週末を含めて年間計22日間となる。 新暦正月・テト(旧正月)・フン王の命日  2027年の新暦正月は1月1日(金...

ホーチミン:環境モニタリングや分析の結果を改ざん、21人立件 (13日)

 ホーチミン市警察は10日、環境モニタリングや分析の結果を改ざんしたほか、不法なインボイス売買を行ったなどとして、環境関連企業などの従業員ら計21人を職務上の偽造やインボイスの違法売買の容疑で立件し、...

ベトナムで「コンサートツーリズム」が人気、国内外の予約急増 (13日)

 ベトナムで音楽ライブやコンサートの鑑賞を目的とした「コンサートツーリズム」の需要が急増している。  中国のオンライン旅行代理店(OTA)大手であるトリップドットコム・グループ(Trip.com Group)などのデ...

日本の詐欺被害金を暗号資産などに変換し洗浄、ベトナムで7人立件 (13日)

 北部地方フート省警察は、公安省傘下サイバーセキュリティ局(A05)および対外局などと連携し、日本で詐取された資金を暗号資産などに換えて資金洗浄していた国際的なマネーロンダリンググループを摘発し、容疑者...

ホーチミン:「陶磁器通り」が誕生、老舗17店舗が集積 (13日)

 ホーチミン市ニエウロック街区(phường Nhiêu Lộc、旧3区)のグエンフックグエン(Nguyễn Phúc Nguyên)通りで11日、同市初となる陶磁器専門街の「陶磁器通り」が開設された...

ミス・グランド・インターナショナル2026、ベトナム代表が5位 (13日)

 タイの首都バンコクで10日夜、「ミス・グランド・インターナショナル2026(Miss Grand International 2026)」の決勝大会が開催され、ベトナム代表のエモウラ・ファム(ベトナム名:ファム・チャン・フオン)さん(2...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved