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生活記事一覧

6月のベトジョー記事アクセス数ランキング (4日)
VIETJOベトナムニュースが6月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:個人事業主への電子請求書義務化、店舗が敬遠で現金決済に逆戻り
6月のベトジョー記事10選:省・市再編の決議採択、国会閉幕など (4日)
6月は、第15期(2021年~2026年任期)国会第9回会議が閉幕しました。今国会では、34本の法律を可決し、14本の決議を採択しました。 国会では、全国63省・市の行政区を大幅に削減して34省・市とする行政区再編に関する決議が
ホーチミン:メトロ1号線、1日26本増便 省・市合併で需要増 (3日)
ホーチミン市は7月1日から8月15日まで、同市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の運行本数を増やす。 これは、ホーチミン市と東南部地方ビンズオン省、同バリア・ブンタウ省の3省・市が合併され、「新ホ
住み続けたい都市トップ10、台北が世界1位 ホーチミンが2位 (6/27)
米国最大の建築設計事務所であるゲンスラー(Gensler)の研究チームが発表したレポート「シティパルス2025(City Pulse 2025)」で、「人々が住み続けたい都市トップ10」として、ベトナムのホーチミン市が世界2位にランクインした。
ベカメックス東急バス、路線バスを延伸運行 メトロ1号線駅に接続 (6/24)
東急株式会社(東京都渋谷区)の子会社で東南部地方ビンズオン省のビンズオン新都市の開発を手掛けるベカメックス東急(BECAMEX TOKYU)の100%子会社であるベカメックス東急バス(BECAMEX TOKYU BUS)は7月1日より、ビンズオン新都市中心部からビ
5月のベトジョー記事アクセス数ランキング (6/6)
VIETJOベトナムニュースが5月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:台湾人客が入国審査官に航空券を破られる「帰れると思うな」と怒声
5月のベトジョー記事10選:国会開幕、越露首脳会談など (6/6)
5月は、第15期(2021年~2026年任期)国会第9回会議が開幕しました。今国会では、国家構造に関する2013年版憲法の一部を改正・補足する決議案や、行政区再編に関する法律の改正など複数の重要な法案を審議・可決する予定です。
4月のベトジョー記事10選:トランプ関税、石破首相訪越など (5/1)
4月は、ドナルド・トランプ米大統領が、世界各国からの輸入品に対し「相互関税」を課すと発表しました。180以上の国・地域に一律10%の関税を課した上で、国・地域ごとに異なる税率を上乗せし、ベトナムに対しては計46%の追加関税を課すと
4月のベトジョー記事アクセス数ランキング (5/1)
VIETJOベトナムニュースが4月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:200年の歴史を有する毒ヘビ養殖村、高収入も危険と隣り合わせ
4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーに読みたい記事8選 (4/30)
今から50年前の1975年4月30日、サイゴンの南ベトナム大統領官邸(現在のホーチミン市の「統一会堂」)の正門に2台の戦車が突入し、サイゴンが陥落しました。これにより、長く続いたベトナム戦争が終結しました。 4月30日は「
ホーチミン:南部解放記念日の4月30日は全路線バス無料運行 (4/29)
ホーチミン市公共交通管理センターは、南部解放・南北統一50周年(1975年4月30日~2025年4月30日)を記念して、南部解放記念日の4月30日(水)に、市内を走る路線バスと近隣省から同市までを結ぶ路線バスを無料運行することを発表した。大きい手
ホーチミン:メトロ1号線、連休は運行時間を23時まで延長 (4/25)
ホーチミン市メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)は、4月30日(南部解放記念日)と5月1日(メーデー)に伴う連休について、今年は南部解放・南北統一50周年にあたり特に多くの利用が見込まれることから、運行時間を延長し、23時まで運行
ホーチミン:中心部で交通規制、南部解放記念日の予行演習と式典で (4/23)
4月30日の南部解放記念日50周年にあたり、ホーチミン市内の統一会堂(旧南ベトナム大統領官邸)、人民委員会庁舎、レズアン通り、グエンフエ通りをはじめとした各地で様々な式典や行事が予定されている。 記念日当日となる4
3月のベトジョー記事アクセス数ランキング (4/10)
VIETJOベトナムニュースが3月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:世界で最も治安がいい国ランキング、ベトナムは55位日本9位
3月のベトジョー記事10選:ミャンマー地震で緊急援助など (4/10)
ミャンマー中部で大きな地震が発生し、ハノイ市やホーチミン市でも揺れが確認されました。ベトナムはミャンマーに30万USD(約4400万円)の緊急援助を行うともに、救助隊を派遣しました。 また、2024年12月22日に運行を開始し
旧暦3月10日の「フン王の命日」に読みたい記事8選 (4/7)
2025年は新暦4月7日が旧暦3月10日のフン王の命日にあたります。フン王の命日に際して、ベトジョー(VIETJO)からフン王に関する記事を8本ご紹介します。 ダラット:建国の英雄フン王の巨大像建設を計画、高さ51m
ホーチミン:中心部で交通規制、南部解放記念日の式典準備で (3/25)
ホーチミン市道路鉄道交通警察部(PC08)は23日、50周年を迎える南部解放記念日(1975年4月30日~2025年4月30日)を祝う式典ステージや観客席の設置工事およびイベント開催のため、5月12日まで市中心部の1区パスツール(Pasteur)通りとレズアン(L
2月のベトジョー記事アクセス数ランキング (3/7)
VIETJOベトナムニュースが2月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:1等2440万円当選の宝くじをカニ捕り中に破損、賞金受け取れず
2月のベトジョー記事10選:臨時国会閉幕など (3/7)
2月は、第15期(2021~2026年)国会の第9回臨時国会が開かれました。6.5日間の会期中に、◇国会組織法の一部条項を改正・補足する法律、◇改正政府組織法、◇改正地方政府組織法、◇改正法規文書公布法の4本の法律を可決したほか、◇政府の組
4~5月祝日、フン王の命日3連休 南部解放記念日・メーデー5連休 (3/6)
4月と5月は、フン王の命日(旧暦3月10日=新暦2025年4月7日)、南部解放記念日(4月30日)とメーデー(5月1日)の3つの祝日がある。 労働傷病兵社会省が発表した2025年の祝日・休暇スケジュールによると、2025年のフン王の命日は
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