印刷する | ウィンドウを閉じる |
宮城県では、ホーチミン市を新たなターゲットとして宮城県産品のテストマーケティングを実施している。また、前年度に引き続き「宮城県ベトナム等ビジネスアドバイザリーデスク」を設置し、ベトナム進出にあたって県内企業が実施する調査・研究などを支援している。 こうした中、同県及び公益社団法人宮城県国際経済振興協会、日本貿易振興機構(ジェトロ)仙台は、7月7日(木)の13時30分から16時30分まで、実践グローバルビジネス講座「ホーチミンで売り込むMIYAGIブランド」を開催する。 同講座では、宮城県産品マーケティング支援事業やビジネスアドバイザリー事業について説明するほか、前年度に同事業へ参加した企業、テストマーケティングの会場となるイオンモールなどが現地の情報を交えて販路開拓に関する情報を提供する。 開催場所は、宮城県本町第3分庁舎2階301会議室(宮城県仙台市青葉区本町3-1-6)。参加費無料、定員50人。同セミナーの詳細及び申し込み方法などは、ジェトロのウェブサイトを参照。申し込み締め切りは7月5日(火)。
[2016年6月16日 ベトジョーニュース A]
© Viet-jo.com 2002-2024 All Rights Reserved.
このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。
印刷する | ウィンドウを閉じる |