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20日付トゥオイチェー紙電子版によると、ハノイ市の中央ドキュメント・科学映画社で20日から22日まで、1960年代以降に制作されたドキュメンタリー映画6本が無料で上映される。第11回ベトナム共産党大会の開催とベトナム共産党設立記念日(2月3日)を祝すイベントとして同社が企画した。 上映される映画は▽ホー主席の後半生の映像(クアン・フイ監督)▽我が心の南部(ホン・ハー監督)▽ホー・チ・ミン主席の映像(ダオ・チャン・カイン監督)▽ボー・グエン・ザップ大将、世紀と人生(ダオ・チャン・カイン監督)――の旧作4本と、2010年制作の▽共産兵士(ダオ・タイン・トゥン監督)▽タックバー水力発電所からからソンラ水力発電所へ(グエン・トゥオック監督)――の2本。上映の後には映画制作者と観客が交流する時間が設けられるという。
[Tuoi tre online, 20/01/2011, 04:01 (GMT+7), O]
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