大手国際会計事務所の英系プライスウォーターハウスクーパース・ベトナム(PwCベトナム=PwCVietnam)がこのほど発表した「アジア太平洋地域の消費者意識調査」2024年版では、今後12か月の最大の懸念事項として、ベトナム人...
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「ベトナムとの公正なエネルギー移行パートナーシップ(JETP)」事務局と国際パートナーグループ(IPG)、グラスゴー金融同盟(GFANZ)との会合が8日にハノイ市で開催された。会合では、関係者がプロジェクト選定手続...
財政省傘下統計局(NSO)によると、7月1日付けで全国63省・市から34省・市に再編された新たな行政区ベースで、19省・市は2025年1~6月期の国内総生産(GDP)成長率を上回る域内総生産(GRDP)成長率を記録した。 ...
サッカーベトナム1部Vリーグ1のハノイFCは10日、手倉森誠監督(57歳)との契約更新を発表した。契約期間は2025~26シーズン終了までの1年間。 手倉森氏は、青森県出身で現役時代はミッドフィルダーとして活...
(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は
ホーチミン市は、3省・市の合併により人口が990万人から1370万人に増加した。一方で、病院数は134か所から164か所に増えたものの、人口1万人あたりの病床数は42床から35床に減少し、医療体制への負担が高まって...
韓国ロッテグループのロッテショッピング(Lotte Shopping)は今後、ベトナムにショッピングモールを2~3店舗、スーパーマーケットを7店舗の計10店舗を出店する計画だ。韓国の証券会社の研究員を対象に、ハノイ市...
日本貿易振興機構(ジェトロ)は、7月24日(木)のベトナム時間14時00分から15時30分まで(日本時間16時00分から17時30分まで)、日本企業とベトナムスタートアップとの協業促進を目的として、人工知能(AI)を活用した...
財政省傘下統計局(NSO)はこのほど、2025年1~6月期の国内総生産(GDP)成長率が+7.52%だったことを踏まえ、2025年通年の経済成長シナリオを更新した。 7~12月の成長率は+8.42%、通年では+8.00%を目指す...
ホーチミン市保健局は、旧ホーチミン市内の病院・医療センター124か所を評価した2024年版の結果を公表した。中央政府管轄の病院や、設立から12か月未満の施設は対象外となる。 この評価結果は、対象の病院...
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)はこのほど、インドの大手EV充電・アフターサービス事業者
ホーチミン市のサイゴンハイテクパーク(SHTP)管理委員会はこのほど、CMC技術グループ[CMG](CMC Corporation)による大規模データセンター建設プロジェクトを承認した。
ベトナム・ロシア熱帯センターが発表した最新の研究によると、過去20年間で南中部地方カインホア省のニャチャン湾では約191haのサンゴ礁が失われている。 調査面積の12%に相当する規模で、南中部地方の海...
ホーチミン市のサイゴン動植物園で10年間にわたり飼育されていたホワイトタイガー「ゴコン(Ngo Khong=『(孫)悟空』の意)」が病気で死亡した。 ゴコンは、2015年7月8日にサイゴン動植物園で誕生した。「ボ...
金融ソリューション事業や不動産ソリューション事業を手掛ける株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン(EAJ、東京都千代田区)の孫会社であるプレシジョン・アドバンス・ドラフターズ(Precision Advance Dra...
日本貿易振興機構(ジェトロ)群馬は、群馬県と群馬銀行(群馬県前橋市)と連携し、7月17日(木)の日本時間14時00分から15時30分まで、「ベトナム投資促進セミナー」を群馬県の会場とオンライン(Zoom)でハイブリッド...
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