ホーチミン:高齢者の市バス運賃を無料に、全国初

2014/01/13 06:31 JST配信

 ホーチミン市公共旅客運行管理センターはこのほど、80歳以上の高齢者の市バス運賃を無料とすることを明らかにした。これは「2013~2020年におけるホーチミン市の高齢者支援に関する国家行動プログラム」の一環として実施するもの。

 それによると、2015年まで80歳以上の高齢者の市バス運賃を無料とする。また、2016年以降は75歳以上の高齢者も無料で市バスを利用できるようになる。高齢者が市バスを無料で利用する際は、乗車時に高齢者カード又はIDカードを提示しなければならない。

 なお、ホーチミン市では現在、身体障害者および12歳未満の児童・幼児の市バス運賃も無料となっている。同市はベトナム国内でいち早く、社会政策の一環として、バス運賃の無料化を始めた。なお、ハノイ市では、高齢者の市バス運賃を半額とする支援措置を展開している。

[Mai Nguyen, Nguoi Dua Tin, 07:30 (GMT+7) 09/01/2014U]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市交通運輸局は13日、身体障害者向けに市バス乗車無料カードを発給し、市内全域で運行する市...

新着ニュース一覧

 9日早朝、ホーチミン市内各地で気温が急激に低下し、一部エリアでは17度まで下がり、通勤・通学した多...
 米国の石油開発会社マーフィー・オイル(Murphy Oil)はこのほど、同社の子会社がベトナム沖のクーロン盆...
 北部紅河デルタ地方ハイフォン市警察は、張り込み捜査を経て、2025年9月に「病畜の肉」の販売ルートの...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は
 ホーチミン市人民委員会は、電動バイク用バッテリー交換ロッカーを、歩道をはじめとする公共空間に設置...
 2025年のベトナムと日本の貿易額は、初めて500億USD(約7兆9000億円)を突破し、両国の経済関係における...
 保健省食品安全局は7日、スイス食品大手ネスレ(Nestle)のベトナム現地法人であるネスレ・ベトナム(Nest...
 保健省は6日、決定第31号/QD-BYTを発出し、電子身分証明アプリ「VNeID」に統合された電子健康手帳につ...
 南中部地方ダナン市人民委員会および大会組織委員会は7日、5月30日(土)から7月11日(土)までの日程で「...
 ハノイ市の国家歴史博物館で6日、ベトナム革命の勝利の礎を築いたベトナム共産党の指導的役割と人民の...
 格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、テト(旧
 コンテンツ事業やヘルスケア事業などを手掛ける株式会社エムティーアイ(東京都新宿区)と、シンガポール...
 商工省傘下貿易促進局(Vietrade)は2月4日(水)から8日(日)まで、ハノイ市ドンアイン村の国家展示センタ...
 ファム・ミン・チン首相は7日、原子力発電所建設指導委員会の会合を主宰した。首相は、南中部地方カイ...
 政府は2025年12月31日、モバイルマネーサービスの提供活動について規定する政令第368号/2025/ND-CPを公...
トップページに戻る