国内初の原子力情報センター、ハノイ工科大学に開設へ

2012/04/10 16:29 JST配信

 科学技術省原子力局のファム・クアン・チュン局長は4日、年末にベトナム初の「原子力情報センター」をハノイ工科大学内に開設すると発表した。同センターは、ロシアの国営原子力企業ロスアトムの支援を受け、開設するもの。ダットベト紙(電子版)が報じた。

 同センターでは、音声、画像、ビデオ、3D映像などの資料から、原子力発電について学ぶことができる。同様の情報センターがベトナム南部にも開設される予定。

 センターの開設目的は、学生に原子力発電に関する理解を広めること。今後2年間に亘って試験的に運営していく。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナム科学技術省とロシアの国営原子力企業ロスアトム(ROSATOM)は3日、2015年から2020年までの原子...
 ロシアの公開株式会社GSPI (Russian State Project Institute)のアレクサンダー・クラコフ氏はこのほど...
 原子力科学研究所のブオン・フー・タン所長はこのほど、「原子力人材育成センター」の設立に向けて科学...
 グエン・タン・ズン首相はこのほど、「原子力エネルギー分野における人材育成計画」を承認した。計画実...

新着ニュース一覧

 ハノイ市の不動産市場で、2026年1~6月期のマンション新規供給量が過去数年で最高水準を記録した一方、...
 ホーチミン市発展研究所(HIDS)は、同市で整備が進む都市鉄道(メトロ)の路線名および駅名に関する住民ア...
 ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)グループの日本法
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 2026年7月2日、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に...
 建設省は、「2050年までを視野に入れた2021~2030年の全国空港開発計画」の調整案を承認した。これによ...
 外務省の発表によると、ベトナムは、深刻な地震被害を受けたベネズエラに対し、災害からの復旧と生活の...
 財政省傘下統計局(NSO)によると、2026年1~6月期のベトナムの対外投資総額(新規認可額と追加認可額の合...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 公安省傘下交通警察局の統計によると、2026年上半期(1~6月)の全国の交通事故件数は前年同期比▲17.4%...
 株式会社エイチ・アイ・エス(HIS、東京都新宿区)は、2026年の夏休み期間とシルバーウィーク期間の旅行...
 経済産業省は、令和7年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」...
 各省・市の計画投資局のデータによると、2026年6月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所...
 ハノイ市警察は7日、党や国家の方針を歪曲する内容の書籍や動画を作成・拡散したとして、グエン・タイ...
 ハノイ市警察は、7月9日・10日の両日に、人民公安の国家安全保障部門である人民治安部隊の伝統の日80周...
 ホーチミン市警察は、2030年までに「麻薬のない街」を実現するため、2026年5月15日から6月30日にかけて...
トップページに戻る