米アプライド・マイクロ・サーキット(AMCC)は18日、ホーチミン市のタントゥアン輸出加工区でマイクロチップ設計センターを開設した。同センターでは、集積回路(IC)の設計とソフトウエアの開発を行う。AMCCはまた、メンターグラフィックス社と協力して、ベトナムの有力大学に実験室や設備などを提供し人材育成を支援することにしている。
米AMCC、マイクロチップ設計センターを開設
2008/03/20 17:38 JST配信
米アプライド・マイクロ・サーキット(AMCC)は18日、ホーチミン市のタントゥアン輸出加工区でマイクロチップ設計センターを開設した。同センターでは、集積回路(IC)の設計とソフトウエアの開発を行う。AMCCはまた、メンターグラフィックス社と協力して、ベトナムの有力大学に実験室や設備などを提供し人材育成を支援することにしている。
[Nguoi lao dong, Kinh te, 19/3/2008]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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