旧正月(テト)

12月30日(閏年の場合は12月29日)～1月3日　(旧暦）

ベトナムで最も重要な祝日。家族や親戚を訪問し、新年を祝う。桃、梅の花はテトを象徴する花として知られている。テト前は買い物、家屋の装飾、礼拝の ため祭壇の準備でにぎやかになる。元旦には、子供や孫が祖父母や年配者の長寿を祝い、大人は赤いお年玉袋を子供に与え、健やかな成長を祝う。

旧正月(テト)関連ニュース

ベトナム紙幣に関する話題3題、紙幣の印刷コストなど (14/01/03)

2.1キロの金塊発掘の男性、思わぬ結末に溜め息 (13/12/22)

2014年のテト賞与、不景気で給料1か月分が相場 (13/12/06)

ホーチミン市の下水道を支える労働者、危険で低賃金 (13/09/29)

ホーチミン：摘発された売春プールバー、ビキニで客引き (13/06/24)

“手持ち花火”の利用―来年の旧正月から許可される可能性 (13/05/27)

第1四半期の労働市場、求職者に最も有利なのはハノイ市 (13/05/22)

ホーチミンとハノイの4月CPI、2か月連続で前月比低下 (13/04/24)

サイゴンっ子は価格をググるのが好き (13/03/25)

年初2か月の貿易黒字額7億8100万ドル、輸出総額の4.2％ (13/03/19)

ベトナム人青年、自分の命を「担保」にカンボジアのカジノでギャンブル (13/03/08)

ベトナム航空、欧州便の一部を大幅割引 (13/03/01)

個人輸入品市場が大繁盛、ベトナム製も舶来品に (13/02/24)

テト9連休、飲酒運転による交通事故多発 (13/02/22)

テト明け、海外への労働者派遣が活発に (13/02/21)

ホーチミン：縫製業界は業績好調で従業員に長いテト休暇 (13/02/21)

カントー：中国産の砂糖漬け果実から樹脂製の種を発見 (13/02/19)

恋人レンタル業、予想ほど客足伸びず (13/02/18)

ホーチミン：獅子舞窃盗団が出没、隙をみて家財盗む (13/02/08)

テト休暇後の労働者不足は15％程度、例年より安定 (13/02/08)

前へ		1		2		3		4		5		6		7		次のページ

(3/11)