12月12日開催｜製造業の内製DXの実行～開発事例＆ノウハウ大公開×AIによる業務効率化～

 

製造業の内製DXの実行事例と現場AI活用方法を解説

製造現場のDX、着手したいけどどこから始めれば良いかわからない、こんな悩みを抱えていませんか？
・ 「DXは必要だと分かっているけど、高額なツール導入の予算が取れない」
・「現場からは"今のやり方で十分"と言われてしまう」
・「システム導入しても、本当に効果が出るのか不安…」
・「IT専門家がいないし、開発知識もないから、どこから始めればいいか分からない…」

これらは、製造業のDX推進における典型的な課題です。しかし、実は特別な開発スキルがなくても、既存のツールを活用すれば、自社で効果的なDXを推進できるのです。本セミナーでは、K.U. Nomura Thaiが実現した、GoogleのAppSheetを活用した内製システム開発の実例をご紹介します。専門知識がなくても、現場の課題に即したアプリケーションを自社で開発・運用できた具体的なプロセスと成果をお伝えします。

また、Studist Thailandからは、AI技術を活用した業務マニュアル作成の革新的な手法をご紹介します。従来の手作業と比べて最大90%の工数削減を実現する最新のAI活用事例と、その導入ステップをご説明いたします。

現場の理解を得ながら、スモールスタートで成果を出し、全社に展開していく。そんな実践的なDX推進のノウハウを、惜しみなく公開いたします。

製造現場の効率化にお悩みの方、DX推進の具体的な一歩を踏み出したい方は、ぜひご参加ください。

 

開催概要

＜開催日時＞
2024年12月12日（木）
14:00〜15:15（タイ・ベトナム時間）
16:00〜17:15（日本時間）

＜開催方法＞
ZOOMでのオンラインセミナー
※ 参加申込をいただいた方へ当日の URL をお送りします
※ 各自で視聴に必要なネット環境のご用意をお願いします

＜募集人数＞
80名

＜参加費＞
無料

＜登壇者紹介＞
K.U. Nomura Thai Ltd.
Managing Director
野村 亮太
PR会社での経験を経て、シンガポール大学でMBA取得。現在は家業の押出成形メーカー株式会社ノムラ化成の取締役およびタイ法人K.U. Nomura Thai Ltd.のManaging Directorを務める。タイ法人を軸に、デジタル事業の新会社Wadfun Digital Solution、Google Workspace導入支援のストリートスマートタイでも活動中。

Studist (Thailand) Co.,Ltd.
Managing Director
豆田 裕亮
早稲田大学大学院理工学研究科修了。
株式会社インクスにて大手自動車メーカーの設計製造コンサルティングに従事し、その後、2007年に同社経営企画室。
2009年には日本初のBtoCオンライン3Dプリントサービス事業を立ち上げ。
2011年に株式会社スタディストに参画。
同社執行役員CMOを経て、2018年1月より同社執行役員／グローバル事業部部長。2018年9月より現職。

タイムスケジュール（タイ・ベトナム時間）

受付(セミナー開始20分前～)
14:00～14:05　はじめに
14:05～14:25　K.U. Nomura講演
14:25～14:45　スタディスト講演
14:45～15:15　質疑応答

 
本セミナーについて何かご不明な点がございましたら 「sales-jp@studist.co.th（担当：塩見）」までご連絡いただければ幸いです。
 

私たち（ Studist (Thailand) Co., Ltd. ）について

私たちはマニュアル作成・共有システム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を提供しています。

＜Teachme Biz＞
https://teachme-biz.com/ja/?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=emailVietojo

＜Teachme Bizの特長＞
・マニュアルの作成・修正が簡単
PCだけでなくスマートフォンやタブレットからも作成・修正が可能です。いつでも誰でも簡単にマニュアルを作成したり、最新の情報にアップデートすることができます。
業務手順を撮影して補足説明を加えるだけで完成するため、作成に要する時間を大幅に削減できます。テンプレートが用意されているためレイアウトに悩む必要もありません。動画を入れることもでき、編集機能も充実しているため視覚的にわかりやすいマニュアルを簡単に作ることができます。

・マニュアルを閲覧しやすい
PC・スマートフォン・タブレットから時間や場所を問わず閲覧することができるため、必要な時に確認でき、「せっかく作ったマニュアルが活用されない」という状況を回避することができます。
複数のデバイスから同じマニュアルに同時アクセスすることも可能です。

・マニュアルの共有が簡単
マニュアルはクラウド上に保存されます。作成完了を通知する機能も備わっているため、わざわざマニュアルの保管場所を作成者が連絡しなくても、自動で共有することができます。アカウントごとに閲覧・編集できるフォルダを分けられるため、部署間のマニュアル共有時や外部委託時のセキュリティ面も安心です。

＜サービス詳細はこちらから＞
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