VIETJO - ベトナムニュース 印刷する | ウィンドウを閉じる
[社会]

フーコック犬の純血種を救え

2007/07/26 07:13 JST更新

 ベルギーの首都ブリュッセルにあるWoluwe-Saint-Pierre研究所所長のズー・タイン・キエム教授(ベルギー在住ベトナム人)は20日、ホーチミン市で開かれたフーコック犬に関する会合で、「ベトナム犬種協会を設立し、フーコック犬の純血種を救おう」と訴えた。  フーコック犬は、メコンデルタ地方キエンザン省沖に位置するフーコック島に生息する犬で、高所を怖がらず独立性が強いなど、優れた特性を持つ賢い犬として知られている。しかし、今では混血が進んでおり、純血種が少なくなってきているという。  キエム教授は、フーコック犬の純血種を保護する努力の必要性を指摘すると共に、ベトナム犬種協会の設立とその後の国際畜犬連盟(FCI)への加盟について、ベトナム政府に許可するよう提案した。同教授は2011年にフランスのパリで開かれる世界犬コンテストにフーコック犬を連れて参加する意向だ。   

[2007年7月21日 Sai Gon Giai Phong紙 電子版]
© Viet-jo.com 2002-2024 All Rights Reserved.


このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。

印刷する | ウィンドウを閉じる