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[経済]
ポルシェがベトナム自動車市場に参入
2007/06/12 11:15 JST更新
世界有数の高級スポーツカーブランドであるポルシェが、ホーチミン市7区で13年間の借地契約を結び、年内にもショールームをオープンさせることが分かった。 ポルシェは市場調査を重ねた結果、PSCスポーツカー社をベトナム国内における販売代理店として、ポルシェ初の4ドア車であるカイエンを中心に、2 ドアのボクスターやケイマンも含めて販売戦略を展開することに決めたという。今回オープンが決まったショールームは、車の展示販売だけではなく修理や部品の販売にも対応する予定で、全世界に存在する同社のショールームと全く同じ水準のサービスの提供をうたっている。 ポルシェは1931年に設立され、ドイツのシュツットガルト市に本社を置く自動車製造会社で、その名は同じくドイツのBMWと並んで高級スポーツカーの代名詞となっている。同社の2006年の売上台数は10万台強で他の自動車メーカーと比べると決して多くないが、単価の高さと国外に工場を置かないなどの独自の手法で高い利益を上げている。
[2007年6月6日 VnExpress]
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