|
[経済]
中古自動車、走行距離1万キロ未満は新車扱い
2006/08/30 07:02 JST更新
5月に中古車輸入が解禁されて、現在までに約300台の中古車が通関した。しかしながら、走行距離や排ガスの基準をクリアできない車両も多い。そのため税関総局は、走行距離が1万キロに満たない車両に対し、新車同様の税率を適用する決定を行った。 各税関の報告によると税率算定で困難に直面しているという。車両の査定はインターネットで市場価格を調査するが、同等の車両を見つけられない場合やそれだけでは価値を判断できないこともあり、この問題を解決するために同決定に至ったという。 税関はこれまで、輸入された走行距離1万キロ未満の2004年式レクサスGS300に新車の税率を適用し、輸入業者は中古車税4万1650米ドル(約483万円)の代わりに5万5510米ドル(約644万円)を支払わなければならなかった。その一方で走行距離が1万240kmの別のGS300や、走行距離1万245kmのメルセデスML、1万40kmのメルセデスR350など1万キロをわずかに超えた場合には中古車と見なされるなど、走行距離メーターの不正防止対策も重要な鍵となるだろう。
[2006年8月21日 VnExpress]
© Viet-jo.com 2005 All Rights Reserved.
このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。
| 印刷する | ウィンドウを閉じる |