[政治] ベトナムニュース
2007/10/29 08:41 JST配信
グエン・タン・ズン首相は23日、訪越中の米・国際宗教自由委員会代表団と会談した際、ベトナム共産党と政府は常に国民に対し宗教・信仰の自由を尊重、保障していると強調、政治的意見の不一致という理由だけで活動家らを拘束するようなことは決してないと明言した。ズン首相はまた、ベトナム政府は合法的に活動するすべての宗教団体に対して活動許可を与えており、宗教・信仰の自由は法の下で保障されていると説明した。
さらにズン首相は、ベトナムと米国との間には依然として宗教の自由などに関して意見の相違が存在するが、ベトナム政府は米国側の意見に耳を傾け、話し合いに応じる用意があると述べた。これに対し同委員会代表は、両国間の良好な関係を高く評価し、引き続き双方が協力して問題解決にあたるべきだとした。
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